文芸研究Ⅱ 下原ゼミ通信No.242

公開日: 

 

 

日本大学藝術学部文芸学科     2014年(平成26年)6月16日発行

 

文芸研究下原ゼミ通信No.242

BUNGEIKENKYU Ⅱ SHIMOHARAZEMI TSUSHIN

編集発行人 下原敏彦

4/14 4/21 4/28 5/12 5/19 5/26 6/2 6/9 6/16 6/23 6/30 7/7

2014年、読書と観察の旅への誘い

 

「読むこと」「書くこと」の習慣化を目指して

 

6・16下原ゼミ

 

6月16日(月)の下原ゼミは、下記の要領で行います。文ゼミ2教室

1.本日のゼミ  → 6・9ゼミ報告 ゼミ誌

  1.  車窓観察 → 新聞投書欄から
  2.  読むこと → テキスト『ひがんさの山』、「ギャンブル」
  3.  書くこと → 模擬テスト回答 提出課題配布

 

 

車窓観察    法廷で決まった障害児中絶 選択の自由に想う

6月11日の朝日新聞「声」欄にこんな投書があった。「障害理由の中絶 認めていいのか」との見出しで、ある裁判結果に疑義を唱えていた。

概要は、このようである。2011年函館市の産婦人科医院で、ダウン症児の不安から妊婦が羊水検査を受けた。結果は異常なしだった。が、生まれた子どもはダウン症児で、生後約3カ月で死亡した。妊婦と夫は、誤診によって「中絶するかどうかを選ぶ機会を奪われた」として損害賠償を求めた訴訟を起こした。この訴えについて函館地裁は、6月5日、両親の訴えを認める判決を下した。(HPによると鈴木尚久裁判長は、「羊水検査で染色体異常があったという結果を正確に知っていれば、中絶を選択するか、選択しない場合、心の準備や養育環境の準備ができた。誤った告知で両親はこうした機会を奪われた」と指摘し計1千万円の支払いを命じた)

投書は、この判決を知ったある小児科医のものである。判決結果は、「理論に従えば、妊婦には、ダウン症など胎児の生涯を理由に中絶する権利があることになる。これはおかしい」というのである。そして、このように危惧を呈し

「この判決によって、ダウン症だからと中絶を選ぶことへの私たちの心理的ハードルが低くならないか。優勢思想が社会全体へ広がることに大きな危惧を抱かざるを得ない。」と結んでいる。この投書を受けてか偶然か、この日の他紙夕刊一面にこんな記事が掲載された。

「確定診断受けず中絶 病気でない可能性も」(読売新聞)こうした判決は、ダウン症の人たちや家族を傷つけるとの心配。しかし、権利の行使への家族の感想は、もったいない、と思う気持ちである。大袈裟にいえば人類の損失。何万カラッとの宝石を、捨ててしまう。そんな気がするのである。ダウン症児の笑顔を知っている人たちは幸いである。癒しと希望をもらうことができる。医学も法も人類救済の基盤の上にあることを忘れないことだ。

【新型出生前検査】妊婦の血液中にある微量の胎児のDNAを分析し、ダウン症など3種類の染色体の病気を調べる。胎児に病気のリスクの高い高齢の妊婦などが対象。(編集室)

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6・9ゼミ報告   登録者は4名と1人(6月9日現在)

(岩澤・関・村田・西尾・渡辺)

 

6・9参加者 → 西尾智音さん 渡辺麻子さん

 

テキスト『網走まで』研究 解説読み=渡辺さん 考察=西尾さん

 

テキスト車内観察作品『夫婦』を読みと解説 西尾さん、渡辺さん

 

【『夫婦』研究】戦後間もない夜の横須賀線の車内。真向かいに座ったのは、兵隊と思われるアメリカ人夫婦。敗戦国日本は、まだ独立国とはいえない。つい、このあいだまで鬼畜米英と罵っていた相手だ。緊張する車内。が、米人夫妻は、ガムを噛んだまま寝込んでしまった娘の口からガムをとろうと四苦八苦している。作者は、そこに「夫婦」をみる。

6・16ゼミ

 

ゼミ誌について → 表紙 表題を考える

 

例 『2014年、読書と創作の旅』、『車内観察と私』

 

社会観察 → 新聞投稿から

 

読むこと → テキスト=車内観察『出来事』自分観察『ひがんさの山』

車内観察『三四郎』依存観察「ギャンブル」

 

書くこと → 課題配布

 

車内観察作品『出来事』について

 

車内観察のテキストとしてこれまで『夫婦』と『網走まで』をとりあげ、これら作品の重要性や疑問点を考察してきた。が、実際の車内観察、乗客観察といえば、この作品『出来事』である。夏のある午後に乗った電車。いろんな乗客がいる。何の縁もないが一時を同じ空間で過ごす人たち。作者は、暑さでデレーっとなった彼ら一人ひとりの様子を観察する。人身事故という出来事によって変身する乗客の様子がよく描けている。

 

この作品は、1913年(大正2年)9月1日発行の『白樺』第四巻に発表された。志賀直哉30歳のときである。

7月28日の日記「子供が電車にヒカレかかった。(出来事)」。8月15日「病院。かえって『出来事』の了ひを書き直して出来上がってひるね」この夜、友人と散歩にでて山の手電車にはねられて怪我をする。☆ この怪我の治療に城の崎温泉に行き『城の崎にて』を書く。

 

※  乗客一人ひとりの観察のし方に注意。

※  自分が乗る電車は、どんな特徴があるか、思いだしてみよう。

西武池袋・新宿線  山手線  東上線  地下鉄丸ノ内線

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車窓雑記         六月の風景は暗い

 

不可解な事件簿が多い月

6月は、梅雨という、うっとおしい季節のせいか、不可解な事件が多い。先頃も、透析センターの医師が、殺人未遂で逮捕された。透析患者のチューブを引き抜いて、患者を殺そうとした。動機は「死刑になって死にたかった、誰でもよかった」である。意味不明の犯行理由だが2008年にも、似たような事件があった。アキバ事件として記憶も新しい。

6月といえば、よく知られているのは、太宰治と山崎富栄の玉川心中事件である。これは文学事件として歴史教科書にも載っているほどである。

 

玉川心中事件とは何か

1948年(昭和23年)6月13日深夜、中年男女が武蔵野の玉川上水で溺死した。いわゆる玉川心中事件である。この事件、一般的には、情死とみられる。が、世間常識を認めたがらない人たち。狂信的太宰研究者、ファン、関係者は、女が男を道連れにしたと口角泡をとばす。この事件、男は38歳、妻子持ち。女は28歳の愛人。たんなる不倫心中だが、世間が大騒ぎし、それがいまもつづいているのは、死んだ男が有名な流行作家だったからである。それだけに、いまだこの事件は真相がみえにくくなっている。当時の新聞は、どう伝えていたのだろう。死体発見の記事は、こうである。

 

【昭和23年6月20日報道】

玉川上水に投身した作家、太宰治と愛人山崎富栄さんの死体捜査は、すでに第一回、第二回と行われ、、19日午前8時頃から第三回の捜査が行われる筈であったが、これより先、同日午前6時50分頃、投身現場より約1000メートル下流の、三鷹市牟礼地内、明星学園前、玉川上水新橋を通りかかった同字2002建設院出張所監督大貫森一氏が、橋より川下10メートルのクイに、二つの死体が折り重なって、引っかかっているのを発見、万助橋交番に届け出た。知らせにより、太宰氏の仕事場「千草」の主人鶴巻幸之助が現場にかけつけ、付近の人の応援を得て、7時半頃死体を川ぶちに引揚げた。

 

普通の心中より、少し詳しめに書いてあるのは、男が有名作家というところか。ここで驚くのは、太宰の信奉者たちの言動だ。彼らは、作家、研究者、読者こぞって太宰は女に殺されたと言っているのだ。ある大学教授にいたっては、上記の新聞記事さえ「腹立たしい」とし、頑強に「かれの死が富栄による他殺であると認定した事実を、突きとめたのであった」と論じている。著名な文学者として知られる『大和古寺風物誌』『現代人の研究』『日本人の精神史研究』などの著書がある、あの亀井勝一郎でさえ、「直接の原因は、女性が、かれの首にひもをまきつけ、無理に玉川上水にひきずりこんだのである」などと書いていたという。実に恐ろしきは憑かれた人々である。志賀直哉が事物を冷徹に観察したように、この作家を観察すれば、津島修治という真の人間の姿・正体が見えてくるはず。この作家は、生まれながらにして心中ごっこという病にとりつかれた人間ということがみえてくる。

このことは1970年11月に起きた三島事件も同様といえる。45歳の作家・三島由起夫は若者森田必勝と自衛隊市ヶ谷駐屯地で死んだ。(考えられる理由は多くていまだ判明しないが)が、なんと熱烈な三島信奉者たちは、若者の森田が三島をあんな事件に引きこんだとの妄想をふくらませている。(三島は天才だが、精神年齢は子どもだったという証言を考えれば、そう思われなくもないが…)

太宰は22歳の大学生のときも心中事件を起こし18歳目前の女性を死なせている。作家は、この事件をモデルとして、『人間失格』『道化の華』などの作品を書いた。まるで、小説の材料とするために心中騒ぎを起こしたり、ダメ人間になってみたりしていたようである。6月の車窓は、天気同様、すっきりしない・・・・・・。

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ゼミ雑誌作成計画

 

Ⅰ.申請方法  5月26日(月)4:20 ~ 事務室で説明を受ける。済み

 

編集委員(編集長を兼ねる) = 西尾智音さん

 

Ⅱ.発行手順 ゼミ雑誌の納付日は、2014年12月5日(金)です。厳守。

 

2014年12月5日(金)締切です

以下① ~ ③の書類を作業に添って提出すること。

 

【①ゼミ雑誌発行申請書】【②見積書】【③請求書】

 

  1. 【①ゼミ雑誌発行申請書】所沢/出版編集室に期限までに提出

 

  1.  ゼミで話し合いながら、雑誌の装丁を決めていく。

 

  1.  9月末、ゼミ誌原稿締め切り。

 

  1.  印刷会社を決める。レイアウトや装丁は、相談しながらすすめる。

 

  1. 【②見積書】印刷会社から見積もり料金を算出してもらう。

 

  1.  11月半ばまでに印刷会社に入稿。(芸祭があるので遅れないこと)

 

  1.  雑誌が刊行されたら、出版編集室に見本を提出。

 

  1.  印刷会社からの【③請求書】を、出版編集室に提出する。

 

注意 : なるべくゼミ誌印刷経験のある会社に依頼。(文芸スタッフに問い合わせ)

はじめての会社は、必ず学科スタッフに相談すること。

 

この10年間近くのゼミ誌は、どんなだったか。表題など

 

・『背中に人生を』・・・・・・・・13名 表紙は写真 白黒  人物

・『柔』・・・・・・・・・・・・・11名 表紙は写真 カラー 人物

 

・『ドレミファ そらシド』・・・・16名 表紙は絵 カラ― 図

 

・『サンサシオン』・・・・・・・・・7名 表紙は無地 黄緑

 

・『旅路報告』・・・・・・・・・・11名 表紙は写真 カラ―駅風景

 

・『正体不 Show time 』12名 表紙は絵 カラ―

 

・『COCO・Den』・・・・・・・・・・5名 写真主体

 

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社会観察  薬物汚染が広まっています。有名歌手逮捕で注目 !

 

先日の民生委員会議で、薬物問題が提起された。

 

違法ドラッグ 乱用 ! 薬物は人生を破戒する

 

STOP !

危険な薬物 違法ドラッグ

 

違法ドラックってどんなもの ?

 

麻薬、覚せい剤、大麻などには指定されておらず、これらの成分に似た有害性が疑われる物質が含まれている製品を指します。

これらの製品は「ヘッドショップ」と称する店舗やインターネットサイトで、「合法ハーブ」、「アロマ」、「お香」などとあたかも「安全」なもののように偽って販売されています。

 

違法ドラッグはどうして危険なの ?

 

違法ドラッグを市用した場合の安全は確認されていません。

 

摂取すると意識障害、嘔吐、けいれん、呼吸困難、など有害な作用を起こすことがあります。死に至るケースもあります。

 

~ 違法ドラッグがあなたを狙っている ~

 

違法ドラッグが関係した事件・事故

 

  • 違法ドラッグ(脱法ハーブ)を使用して路上で暴れた後、意識を失い死亡した

 

  • 違法ドラッグ(脱法ハーブ)を使用した男が、車を暴走運転し、女性2人をはねて逮捕された。

 

  • 違法ドラッグを使用した男性が、幻覚を起こして同居中の女性を殺害した。

 

逮捕された有名歌手も、話し方や日常生活が普通ではなかったと聞きます。家族の通報もあって逮捕に至った。

このような製品に注意 !

 

使用目的を偽って販売されています !

 

■  お香

■  アロマリキッド

■  バスソルト・研究試薬

違法ドラッグは、買わない、使わない、かかわらない が重要です。

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違法ドラッグの販売等は犯罪です !

 

違法ドラッグのうち薬事法で「指定薬物」に該当する物質及び植物については、平成19年4月1日から厳しく規制されています。

 

禁止事項

 

  • 指定薬物の製造、輸入、販売などの禁止(薬事法第76条の4)
  • 指定薬物に関するインターネットを含めた広告の原則禁止

(薬事法第76条の5)

 

違反すると  5年以下の懲役又は500万円以下の罰金

 

薬物乱用の甘い誘い

 

~ ドラッグの誘い文句のウソ ~

 

・「やせてきれいになれます」

 

間違いです ! 身体・心がボロボロになる。

 

・「集中がアップ・頭が冴えます」

 

嘘です ! 間違いです ! 薬物の影響により、精神錯乱や幻覚がおこり、普通に生活することさえ難しくなります。

 

・「1回だけなら平気ですよ」

 

嘘です ! 1回ぐらいならと安易に薬物に手を出してしまうのは大変危険です。使用回数に関係なく精神・身体依存におちいり、やみつきになってしまう可能性が十分にあります。

 

きっぱりと薬物を断る勇気を持とう !

 

ひとりで悩まず、まず相談を !!

 

☆お近くの保健所ろ・保険福祉センター

☆警察署・交番・駐在所

☆千葉県精神保健福祉センター・相談専門 043-263-3893

☆少年センターヤング・テレホン 0120-783-497

 

乱用される代表的な薬物

 

・覚せい剤 ・MDMA等合成麻薬 ・大麻(マリファナ ・ヘロイン(麻薬))

・コカイン(麻薬) ・LSD(麻薬) ・有機溶剤(シンナー・トルエン)

・向精神薬 ・マジックマッシュルーム

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土壌館・実践的投稿術 紹介No.2

文章力修業として投稿も、その一つの手段といえます。投稿は、投稿者が多ければ多いほど採用される確率は低くなります。が、そのことは即ち投稿作品の質の向上にもなります。様々なものへ観察・興味を抱く要因ともなるので、投稿は一石三鳥ほどの価値があります。

もっとも投稿といっても、小説・論文投稿から標語まで多種多様です。が、ここでオススメするのは新聞投稿です。新聞は、毎日投稿できます。政治・社会・生活観察・自分の意見と幅もあります。また、時流や出来事のタイミングも重要となり自然、書くことの日常化・習慣化が身につきます。文章力研磨にもってこい場ともいえます。

土壌館では、文章力を磨く目的はむろんですが、社会への疑惑や自分の意見・感想を伝えるために新聞「声」欄に投稿をつづけています。なぜ「声」欄かというと、500字という字数は、人が飽きなく読む字数であるということと、文体を簡潔にできるからである。

私の投稿きっかけは、文章修業ではなく他者に相談されたことからだった。が、多くの反響があり、投書の力を知ると同時に修業の場になることがわかった。

以後、今日まで、自分の意見・感想を30本近く投稿している。6割が採用されたので本欄で紹介していくのは、これまでに採用になったものである。

□ 第2回目の投稿動機は、日本の柔道界が、外国から提案された試合時のカラー柔道着着用のニュースを知ったことからだった。東京オリンピックの金メダリスト・ヘーシンク氏のインタビュー記事を読んで投書してみた。採用された。

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◆ 1994年5月17日付 朝日新聞「声」欄 下原敏彦

 

カラー柔道着 いいじゃないか

 

11日の本紙「主張・解説」欄の「カラー柔道着 問われる国際化」を読んで、東京五輪無差別級金メダリストのヘーシンク氏の言葉に納得した。

私は柔道を愛する者の一人として、これまで柔道着のカラー自由化には反対だった。この問題が話題になるたびに「やはり西欧人には、わからん」と、はじめから聞く耳は持たなかった。柔道着は「白」以外にない。これが日本の「伝統文化」であり「武道の魂」である。こんな固定観念に凝り固まっていた。これがどんなに傲慢で不遜な考えかわからなかった。

だが本紙面でカラー柔道義の発案者であるヘーシンク氏の「子供たちのため、柔道の将来のためにいい、と思うことをやっているだけ」という素直な信念を知って、はじめて目からウロコが落ちた。

今日の柔道界に、この言葉に勝る言葉があるだろうか。今や試合で勝つ者だけを育てることにきゅうきゅうとする日本柔道。創始者嘉納治五郎の説く「融和強調・自他共栄」の精神からは程遠い感がある。思えば柔道こそ、あらゆる伝統文化の殻を打ち破って生まれたスポーツではなかったのか。人類の向上と全世界の平和を目指す手段としての競技であったはずである。

白の青のと外見の論争をする前に、柔道の根本精神とは何であったか、いま一度、初心に帰って考えてみてはどうだろうか。

 

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この柔道着カラー問題も、しばらくの間、新聞紙上で論争があった。私の投稿のあと、スイスから「国際化の象徴 カラー柔道着」、武蔵野から「柔道着の色で 本質見失うな」など多くの投稿があった。いずれも、カラー化には、賛成のものだったように記憶している。あれから十数年、カラー柔道着は、定着した。伝統文化とは何か。

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2014年、読書と創作の旅日誌

 

□4月28日(月)村田 ゼミ紹介

□5月12日(月)西尾 時評 ゼミガイダンス

□5月19日(月)西尾、渡辺 テキスト読み DVD観賞

□5月26日(月)西尾 テキスト解説 ゼミ誌

□6月 2日(月)西尾、ゼミ誌点検、テキスト『網走まで』考察

□6月 9日(月)西尾、渡辺 テキスト『夫婦』 研究・考察『網走まで』

 

【テキスト読み記録】

 

・『菜の花と小娘』 ・『日本国憲法』 ・『網走まで』 ・『夫婦』

 

【書くことの記録提出】

 

・課題1「ランドセルと消しゴムの思い出」西尾

 

提出課題

 

  1. 車内観察   2.子ども時代の思い出   3.社会批評(社会問題・日本国憲法)

 

  1. 創作 → 『網走まで』前後

掲示板

 

 

お知らせ    ドストエフスキー全作品を読む読書会

 

6月28日(土)池袋 東京芸術劇場小会議室7 午後1時半~5時迄。

作品『地下生活者の手記』2回目 参加学生500円(ゼミ生は無料)詳細は、編集室まで。

 

D文学主催・第1回清水正講演会

 

月 日 : 7月26日(土)午後3時 ~ 6時

場 所 : 日本大学芸術学部江古田校舎西棟四階 W-301教室 無料

題 目 : 『ドラえもん』から「オイディプス王」へ ドストエフスキー文学と関連付け

講 師 : 清水正教授 (D文学研究会代表)

 

・・・・・・・・・・・・・編集室便り・・・・・・・・・・・・・・

 

○創作、エッセイ、評論、など書けた人は「下原ゼミ通信」にお寄せください。いつでも歓迎です。〒かメール、手渡しでも。

 

□住所〒274-0825 船橋市前原西6-1-12-816 下原方『下原ゼミ通信』編集室

メール: TEL・FAX:047-475-1582  toshihiko@shimohara.net 09027646052

 

土壌館ニュース

 

速報・平成26年度春季市民柔道大会結果

 

6月1日(日)船橋市武道センターで船橋市春季市民柔道大会が開催されました。参加の選手の皆さん、応援の保護者の皆様ご苦労様でした。試合は、小学生から一般まで300余名の選手が出場しました。土壌館と道場関係選手の試合結果は、次の通りです。

 

田島大義選手(一般無段の部)敢闘賞

         

小学生の部 2選手(土壌館) 

 

4年生   門根涼子選手   1回戦  頑張りました

 

4年生   小柏真心選手   1回戦   惜敗でした

 

門根選手 時間いっぱい戦いました。善戦でした。

小柏選手 前半、有効をとりました。後半も逃げずに攻めました。惜敗でした。

武藤千世華選手、武藤龍也選手は、祖母葬儀の為、欠場でした

 

 

中学生の部  1選手(二宮中)

 

3年生 坂本遼季選手(二宮中)  2回戦  善戦しました

 

一般無段の部

 

田島大義選手 3戦 善戦しました  敢闘賞

 

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第5回千葉県接骨師会杯争奪少年柔道大会結果

第23回日整全国少年柔道大会千葉県大会

 

6月8日(日)千葉県スポーツセンター武道館で行われた第5回千葉県少年大会の土壌館選手の結果は以下の通りです。

 

個人戦の部 2選手 健闘

 

4年生  小柏真心選手   1回戦  善戦しました

 

5年生  長瀬彩華選手   2回戦  善戦しました

 

小柏選手 積極的に戦いました。善戦しました。

長瀬選手 1回戦の払い腰。2回戦の相手は、準々決勝にすすみました。

 

武藤龍也選手、武藤千世華選手は、祖母葬儀で、欠場。残念でした。

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