文芸研究Ⅱ下原ゼミ通信No.63

公開日: 

日本大学芸術学部文芸学科     2006年(平成18年)9月 25日発行
文芸研究Ⅱ下原ゼミ通信No.63
BUNGEIKENKYU Ⅱ SHIMOHARAZEMI TSUSHIN
                              編集発行人 下原敏彦
                              
2006後期9/25 10/2 10/16 10/23 10/30 11/6 11/13 11/20 11/27 
     12/4 12/11 12/18 1/15 1/22 
  
2006年、読書と創作の旅
9・25下原ゼミ
9月 25日(月)の下原ゼミは、下記の要領で行います。文ゼミ1

 
  1.  ゼミ誌原稿提出、ゼミ誌作成予定(ゼミ誌編集委員から)
  2.  夏休み感想&提出原稿発表
  3.  回想法・復刻版『少年王者』山川惣治作・画を紙芝居で
     第一集おいたち編
2006年、読書と創作の旅・後期計画
 年齢を列車に例えると子供のころは各駅だが、青春時代からは準急、快速とスピードが増してくる。車窓の風景も過ぎるのが速い。還暦ともなれば、もう急行である。というわけで、最近のアニメやマンガは、記憶に残る暇もない。が、かわりに子供時代に見たり読んだりした書物が、妙に懐かしい。夏休み、書棚を整理しようとしたら30年前手に入れた復刻版がでてきた。昭和22年に大ベストセラーになった画入り冒険物語である。読み始めたら面白く、結局、仕舞い込むのが惜しくなった。回想法の目的は、「昔の事物(出来事・物品)を媒介にして、会話を通じて、その人の過去の記憶を引き出し、自他ともに再評価することによって今現在の自分を受け入れ、よりよく生きるための活力を引き出すための技術」である。と、するならばゼミで活用してみよう。ということで、これを紙芝居にすることにした。発表や討論の合間に上演してもらいます。原文は、差別用語も多いので自分なりに変えてください。アドリブや擬音があってもかまいません。一人ひとりの創意と工夫で、かつてのベストセラー作品を甦らせてください。アニメ映画もいいけど紙芝居が一番です!!
 作品は、山川惣治作・画の『少年王者』です。戦前・戦中は、雷、火事、親父と恐れられ威張っていた大人たち。しかし、戦争に負けたとたんみんな情けない大人になってしまった。そんな中で、子供たちに夢と勇気を与えたのが、この作品でした。アフリカがまだ暗黒大陸と呼ばれた時代、動物たちに勇気と正義ある少年に育てられた少年の物語です。宮崎アニメはオタクを増やした。が、60年前の人気作品は、日本復興の原動力となったのです。
 紙芝居をやるには、画と舞台が必要。画と文は、30年前出された復刻版の原画をコピーし色をつけた。が、舞台となると、最近は見かけたこともない。で、百円ショップに行ってあれこれ考えているうちに、1本の釘もつかわず、1本のネジも使用しない組み立て舞台を思いついた。大工売り場で、板や柱を買い揃える。占めて2000円。(編集室)
文芸研究Ⅱ下原ゼミ通信No.63 ―――――――― 2 ――――――――――――――
 


車窓雑記
 
ヒキガエルのいた夏
 2006年、学生生活2年目の夏休みは如何でしたか。編集室の夏は、相変わらずの夏でした。避暑地や外国旅行には縁がなく、映画にも海にも行かなかった。(正確には、噂を聞いてロシア映画の「太陽」を観た。避暑は、「男の手料理」という団体が開催したキャンプで佐久の高原に行く。温泉地は、諏訪と昼神に)。そんなわけで今年の夏の大半の日々は、一向に進まない原稿書きと、柔道場に遊びにくる子供たちの相手で過ぎた。いつもの夏である。
 が、一つだけ、いつもの夏とは違うところがあった。今年の夏はヒキガエルがいたことだ。このヒキガエルについては、たびたび「ゼミ通信」でも書いた。今年の春先、柔道の朝稽古前のジョギング中に住宅街の道路で捕まえた、学名?アズマヒキガエルというあの蛙である。子供たちが、「テツ君」と名前をつけた。(メスだったらテツ子)。近くにカエルが棲めそうな場所もなく道場で飼うことにした。朝日新聞の「声」欄で紹介してもらったらあちこちから反響があった。(自宅の庭にもいる、とか。教育にいいとか)。で、死なすわけにもいかず、毎日、エサ捕りに追われる羽目になった。なにしろエサは、生きた昆虫しか食べない。厄介である。春は毛虫がいたが、夏はそれもいない。それに虫など探していると妙な目でみられたりもする。自宅周辺では、すっかり変なオジサンである。学校でも同様かも。前期終了の日だった。航空公園駅近くの中華店で飲み会があった。何人かの実習の学生もいた。皆が騒ぎだしたので見ると床にゴキブリが這っていた。エサだ!思わず、手がのびて捕まえた。それが異様な行為に見えたらしい。ゴキブリを素手で掴むのは珍しいようだ。
 というわけで、夏休みはヒキガエルのエサとりが主な日課となった。カエルも道場ばかりにいたのでは寂しいだろうと稽古のない日は我が家のベランダで飼うことにした。8階なので涼しい。が、それでも不満かさかんに箱から出たがってゴソゴソしている。それで夕方の涼しい時間、運動がてら団地の芝生で散歩させることにした。芝生にいるバッタやコオロギを食べるかも。一石二鳥と思った。が、さにあらず、広い芝生に放したら一向に動こうとせず、目の前をエサが横切っても我れ関せずである。で、結局は、私が捕獲するより他はなかった。毎夜遅く、虫網片手に団地周辺を巡回した。が、虫も察したのか姿をみせない。せっかくなので虫捕りの苦労話を、また朝日新聞に投書した。夏休みの話題ということか、採用されて7月28日(金)のオピニオンで紹介された。見出しは「カエル飼って 子供ら変わる」だった。こんども反響があった。たかが投書、されど投書というわけである。
 横道に逸れるが、投書について、はじめは気休め、自己満足ぐらいで実質的なものは、ないと思っていた。が、掲載されてみると、意外と反響があった。十数年前「医師への謝礼」の是非を書いたときは、新聞紙面で大きな論争になった。投書者に興味を持って尋ね歩く定年夫婦がいることも知った。なんといっても一番の反響は、オンボロ道場について書いたら、民放のテレビ局が、リフォームの番組を作りたいといってきたことだ。まったくのロハで、改築してくれた。本音は、歳のこともあるからそろそろという気持もあるかせ、おかげで、現在も道場はつづけられている。今回のカエルの反響は、横浜の人で、かって自分の家の庭にもヒキガエルがいた。そのカエルの写真集を出版し、歌も作ってCDにした、と送っていただいた。新聞の投書は、いろんなことが起きるものである。
 さて、カエルのエサであるが、昆虫がいる場所を発見した。二ヶ所ある。一ヶ所は、近所の住宅街にあるビデオ店だ。夜12時までやっているが、ネオンが派手で、それにつられてやってくる。11時ころ行くと入口のあたりに一匹か二匹カナブンが転がっている。緑色の羽をした種類が多い。もう一ヶ所は、少し遠いが、池のある公園の土手。そこにあるドングリの木の幹に沢山の昆虫がいるのを見つけた。そこなら確実にカナブンや蝶が捕れた。が、9月に入るとパッタリいなくなった。いまは草むらでコオロギを追っている。土を入れた巣を作ったので、早く冬眠してくれることを願っている。  (編集室)
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9・25ゼミ
9月25日のゼミは次の要領で行います
1. ゼミ誌について → ゼミ雑誌原稿提出とゼミ誌発行までの予定(ゼミ誌編集委員)
2 夏休み感想 2006年の夏は・・・?
3. 提出原稿発表(提出あった分)
4. 回想法・山川惣治作・画『少年王者』(紙芝居でやる) 時間まで
 1.おいたち編(2、3、4の続編は、好評ならつづける)
1.ゼミ雑誌について
 ゼミ雑誌は、このゼミの目標である「観察して書くこと」の集大成です。ゼミ誌編集委員の皆さんと協力しあってすすめていきましょう。
◎ 9月25日、原稿提出締切日
  本日、9月25日は、ゼミ誌原稿締切日です。猿渡・高嶋編集委員に提出。
  提出原稿は①車中作品、②フリーです。
◎ ゼミ誌発行までの予定
1. 9・25現在は、題名仮「サンサシオン」印刷会社の候補「稲栄社」
2. 9月25日(月)編集委員、原稿を集める。締切厳守。
        原稿提出9月25日
3. 10月上旬 ゼミ誌編集委員は、印刷会社を決める。印刷会社から
             【②見積書】を もらい料金を算出してもらう。
4. 10月~末日 編集委員は、印刷会社と、希望の装丁やレイアウトを相談しながら
   編集作業をすすめる。
5. 10月末までに、出版編集室に見積書を提出する。編集作業をすすめる。
6. 11月中旬までに印刷会社に原稿を入稿してください。
7. 12月15日(月)はゼミ誌納品期限です。厳守!!
8. 12月15日までに見本誌を出版編集室に提出してください。
9. 12月下旬までに印刷会社からの【③請求書】を出版編集室に提出してください。
注意事項!!
以下の点に注意してください。
◎ ①【ゼミ誌発行申請書】、②【見積書】、③【請求書】以上3種類の書類が提出されない
  場合はゼミ誌の発行はできません。補助金の支払いも認められません。
◎ 過去にゼミ雑誌の印刷を依頼したことのある主な印刷会社の連絡先は、文芸学科スタッ
  フまで問い合わせる。それ以外の印刷会社を利用したい場合は、必ず事前に学科ス
  タッフに相談すること。厳守。
ゼミ誌発行期限は、12月15日です。
文芸研究Ⅱ下原ゼミNo.63 ―――――――― 4 ――――――――――――――――
2.夏休み感想
どんな夏休みでしたか?
3.提出原稿発表(7月24日提出分)
普通の一日を記憶する
宇宙の真理
鈴木秀和
 その日は朝から少し気分が悪かった。だがテスト前だったので授業にはちゃんと出席した。別に体育で汗を流すわけではないので大丈夫だろうと思っていたが家に帰ると今まで体験したことがないほどの高熱がでた。それは僕を苦しめ続け、眠れない夜がはじまった。ベッドに入って五時間ぐらい経過したとき、ようやく意識がなくなりかけた。すると、なんと僕の前に宇宙が現れた。そして、どこからともなく声が聞こえてきた。その声は非常に落ち着いた様子でこう言った。
「どんなものでも、そこに存在していればいい。そこに存在して素直に自分を表現することに意味がある。たとえ道端に落ちている石ころでも、他者に石の存在を認識させるという意義をもっている。それこそが宇宙の真理である」
 しかも、ご丁寧なことに「宇宙の真理」という言葉は壮大な銀河をバックに字幕となって現れたので、まるで深夜のバラエティー番組のようだった。
 一体、宇宙の真理とはどこかの哲学者からバクった言葉なのだろうか。それともこれは神のお告げなのだろうか。普段なら変な夢を見たと思うところだが、このときの僕は
「そうかぁ、それが宇宙の真理なのかぁ」
と感心していた。
 もしかすると本当に死にかけていたのかもしれない。
 しかし、不思議なことに「宇宙の真理」を聞いてから少し楽になった。「宇宙の真理」には熱冷ましの効果があるのかもしれない。
 少しだけ宇宙の神秘に触れたような気がした。
□ ほんとうに不思議で貴重な体験をしましたね。ドストエフスキーの作品の一つに、宇宙の真理を知って伝道に旅立つ男の短編があります。
 その男は、ピストル自殺しようとしていた。右のこめかみに銃口を押し当てた。いつ引き金を引こうかと。一秒、二秒と時間が過ぎていく。と、そのとき周囲が揺れだした。男は引き金を引いた。気がつくと男は棺おけの中にいた。そして、墓に埋められた。真っ暗闇。男は宇宙を旅していた。そうして、はるか銀河の果ての惑星に着いた。そこで男が見たものは・・・・オススメします。秋の夜空をながめながらお読みください。『おかしな人間の夢』がそれです。
 
 「おれは伝道したいのだ、―何をだって?真理だ、なぜなら、おれはそれを見たのだもの、この目でちゃんと見たのだもの、真理の光栄を残りなく見たのだもの!」
 
―――――――――――――――――― 5 ―――――文芸研究Ⅱ下原ゼミNo.63
3.回想法・山川惣治作・画『少年王者』(1.おいたち編)
 
□ テキスト
 子殺し、親殺し、学校内殺人などなど。殺伐としたニュースを聞かぬ日がない。懐かしい気持になることで、心を癒す方法として回想法がある。今回は、戦後すぐ大ベストセラーとなった『少年王者』をとりあげた。
□ 課題として
 作品は、カットごとに画と文で構成されている。が、これを紙芝居ふうに作ってみた。全カット使用した。(第一部・おいたち編が)面白ければ二部、三部とつづけることにする。長いと思えば各自か、共同作業で無駄な場面を省いて作り直し発表しあってみる。
 ※作品には、差別的な用語や表現が多い。各自で表現方法を変えてみる。
『少年王者』とは何か
 この物語は、アフリカがまだ暗黒大陸といわれていた時代のお話。その頃、ケニヤは英国が、カメルーンはフランスが、コンゴはベルギーが植民地にしていた。しかし、奥地は人跡未踏で謎につつまれていた。その魔境で日本の少年が活躍する。
 『少年王者』第一集「おいたち編」が出版されたのは1947年(昭和22年)戦後すぐである。敗戦で打ちのめされた日本。そんななかで子供たちにとって、真吾少年の活躍は、胸のすく物語だった。たちまちに大ベストセラーとなった。
 
山川惣治 – 絵物語作家。福島県出身。 (1908年2月28日~1992年12月17日)
■代表作 『少年王者』『 少年ケニヤ』『 荒野の少年』がある。
 主な登場人物
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7・24ゼミ報告
7月24日の前期最終ゼミは、6名参加でした。(順不動・敬称略)
 猿渡公一   鈴木秀和   高嶋 翔  中川めぐみ
 大江彩乃   神田奈都子
    
司会進行は、大江彩乃さん。
1.ゼミ誌原稿締切について → 9月25日に提出してください。
2.提出原稿発表
 【車中観察】
○「忘れ去る人々」中川めぐみ
○「夜のストレンジャー」高嶋翔
○「アバンチュールのささやき」中川めぐみ
 【普通の一日を記憶する】
○「はるか狂騒をはなれて」中川めぐみ
○「退屈な今日と過ぎ去った明日」中川めぐみ
○「おっさんの汗と臭い」佐藤翔星 (鈴木君代読)
○「草枕」猿渡公一
○「懐かしい絵」高嶋翔
○「カップル」鈴木秀和
○「別れのとき」中川めぐみ
講評:中川さんは、車中も記憶も内側から見つめたシニカルなものが多かった。心模様が徐々に物語になって行けばいいですね。高嶋さんは、車中、記憶ともハードボイルドタッチな渋さを感じました。早く自分の文体が確立できればいいですね。佐藤さんの、記憶は汗と臭いが伝わってきます。が、コントでも何かあればよかったです。猿渡さんは詩的なものを感じました。もっと風景を描けるようになるといいですね。鈴木さんは、いつもパッサリ本音勝負といったところが怖い。が、面白いですね。
 
3.回想法『ひがんさの山』のつづき
 この作品は、子供の頃のうさぎ狩り体験を描いたもの。しかし、少年の成長物語として読まれる一方で、残酷物語として読まれる反面もあるらしい。
 ゼミで読み終えて皆の感想は、実感はできないが昔の山国の子供の様子は理解できる。うさぎ殺しより少年の成長の印象といった声が多かった。
前期提出原稿 総計63本 
○ 愛読書アンケート → 7本 ○ 感想・テキスト『網走まで』 → 5本
○ 車中観察 → 21本 ○ 普通の一日を記憶する → 28本 他 → 2本
名作紹介 小説・『空中ブランコ』、『谷間の百合』、『砂漠の情熱』、『殺し屋』
朗読 創作ルポ・『生きている兵隊』、『殺し屋』 詩・3編 他
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第5章 日芸的生き方は憧れの的
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『ギャンブル』破滅と栄光の快楽
 読むギャンブル・沢木耕太郎「賽の踊り」、坂口安吾「今日われ競輪す」 
井伏鱒二「競馬」、阿佐田哲也「ラスヴェガス朝景」など
知のギャンブル ・松田義幸「世界のギャンブル遊びの歴史」、吉永良正「パスカル、一生に一度の賭け」、寺山修司「賭博骨牌考」、
下原敏彦「ドストエフスキーとギャンブル」など。
文芸研究Ⅱ下原ゼミNo.63―――――――― 8 ―――――――――――――――――
後期の計画
□ 後期は、主にこの二点を中心にすすめます。
  1.テキスト「灰色の月」の考察。 
  2.ゼミ誌原稿感想と「車中観察」・「普通の一日を記憶する」・「手紙」
□ 併せて時間に余裕があれば、以下の課題も実施します。
  3.名作読み。(家族観察作品・手紙作品)
  4. 回想法・「少年王者」紙芝居。(毎ゼミ可)
  5 社会問題として憲法問題  第九条についての考えと討論。
  
提出原稿について
○ テキスト・「灰色の月」の感想文。(各自1本)
○ 「車内観察」&「普通の一日を記憶する」。(常時)
○ 名作・ルナール『にんじん』について。(家族問題観察から)
    母親との関係、父親との関係、兄妹との関係の感想を書く。(各自1本)
掲示板
ドストエフスキー関連
■ドストエーフスキイ全作品を読む会第217回「読書会」
月 日 : 10月14日 午後1時45分~4時45分
会 場 : 東京芸術劇場小会議室
報告者 : 岡野秀彦氏 作品『罪と罰』第三回目
■ドストエーフスキイの会第177回例会
月 日 : 11月18日 午後6時00分~9時00分
会 場 : 千駄ヶ谷区民会館
報告者 : 下原敏彦
題 目 : 仮「柔道or(団塊世代)とドストエフスキー」
                                
 詳細は下原まで  
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編集室便り
☆課題原稿、社会評、創作など歓迎します。下記の郵便住所かメール先に送ってください。
「下原ゼミ通信」編集室の住所〒274-0825 船橋市前原西6-1-12-816 下原方
  メール: TEL・FAX:047-475-1582 
☆本通信はHP「土壌館」に掲載されています。

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