文芸研究Ⅱ 下原ゼミ通信No.300

公開日: 

日本大学藝術学部文芸学科     2016年(平成28年)10月31日発行

 

文芸研究下原ゼミ通信No.300

 

BUNGEIKENKYU Ⅱ SHIMOHARAZEMI TSUSHIN

編集発行人 下原敏彦

9/26 10/3 10/17 10/24 10/31 11/7 11/14 11/21 11/28 12/5 12/12 2017年 1/16 1/23

熊谷元一研究&テキスト作品読み(志賀直哉他)

 

2016年読書と創作の旅

 

10・31下原ゼミ

 

  1.  ゼミ誌合宿について ゼミ誌についての報告
  1.  テキスト読み『』(犯罪観察) 『灰色の月』(車内観察)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊谷元一研究

両陛下、満蒙開拓記念館へ

11月16~18日 阿智・飯田を訪問

宮内庁は20日、天皇、皇后両陛下が11月16日から2泊3日の日程で、長野、愛知両県を私的に訪問されると発表した。長野県内では、下伊那郡阿智村の満蒙(まんもう)開拓平和記念館を初めて訪れ、語り部として活動する住民らと懇談するほか、飯田市の中心市街地にある「りんご並木」などを見て回る。
両陛下は16日に東海道新幹線で愛知県に入り、犬山市のため池「入鹿(いるか)池」などを視察。車で長野県に移動し、昼神温泉(阿智村)で宿泊する。
17日は午前に満蒙開拓平和記念館を視察し、関係者と懇談。午後は飯田市の名勝・天竜峡を訪れるほか、1947(昭和22)年の「飯田大火」からの復興を願って植えられた「りんご並木」を訪れ、手入れをする飯田東中学校の生徒から説明を受ける。18日は愛知県へ戻り、メナード美術館(小牧市)などを訪れて帰京する。

 

下原ゼミⅡは、27日見学

 

下原ゼミⅡは、26日夕、昼神温泉入りします。27日、朝市見物の後、「熊谷元一写真童画館」見学、車で移動して満蒙開拓平和記念館へ。

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天皇・皇后両陛下が見学される満蒙開拓平和記念館

 

概要

長野県(殊に下伊那地方)は、その人口支持力を大幅に上回る農村の人口過剰と口減らしの必要性により、満蒙開拓移民を国内で最も多く送り出した地域であるが、開拓団員経験者の高齢化が進む中、開拓の背景と実情、また敗戦後の引揚げの苦しさを伝える全国初の施設として開設された。中国残留孤児の帰国に尽力した阿智村の僧侶・山本慈昭の活動を伝える資料も展示している。

展示

展示は8区分からなる。「序章」は、満蒙開拓に至る時代背景を解説する。当時の映像を流す展示は、広大な土地を馬耕する様子を壁一面に映し出す。「敗戦と逃避行」は、ソ連軍の参戦以降の日本軍の撤退と、置き去りにされた開拓団員が現地人の襲撃を恐れながらコロ島に向かう様子を地図上で見ることができる。

活動

2014年6月、満蒙開拓団の生活などを中国の目撃者から聞き取る活動を、中国黒竜江省方正県で行った。入植の状況や、入植者の生活の実態を始め、1945年(昭和20年)8月15日の敗戦前後の逃避行の状況についても聞き取りを進めた。集めた資料や証言は同年秋にも、日本で公開される予定である 。

利用情報

  • 開館時間: 9時30分~16時30分
  • 定休日: 火曜日(祝日の場合は翌日)、第2・4水曜日
  • 入館料: 一般500円、小中高生300円

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満蒙開拓に反対した村長もいた。村民一人も渡満させず

 

伊那谷の杉原千畝ともいうべき人

 

 

満洲移民に反対 大下條村長の肉声を書き起こしました。

2016.2.20 朝日新聞より

伊那谷にもいた杉原千畝

満州は、素晴らしいところ。王道楽土、五族協和。そんな国策に踊らされ満州移民政策は敗戦直前まで実施されていた。そんな時流にあって、自分の目で見、頭で考えた村長がいた。いかなる状況下にあっても何が悪か、何が善かを見分ける判断力と勇気。大下條村(現阿南町)の佐々木忠綱村長にリトアニアで多くのユダヤ人を救った外交官、杉原千畝

杉原千畝(すぎはらちうね、1900年(明治33年)1月1日 – 1986年(昭和61年)7月31日)を想起します。

 

 

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満蒙開拓平和記念館 設立時の関連新聞記事

 

 

 

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ゼミ合宿について

 

夏休み台風10号の影響で延期になっていた校外授業を下記の予定で行います。

 

月 日  11月26日(土) ~ 27日(日)

 

出 発  午後

日 程

 

□11月26日(土)

 

集合   PM1時30分 新宿南口にある新宿バスタ待合室

 

・高速バス PM2時00分 → 6時30分頃到着 (車中4時間半)

 

・宿夕食  PM6時30分 ~ 7時半頃 夕食後 外に星空見物

 

□11月27日(日)

 

・朝市見物 AM6時00分 ~ 7時

 

・朝 食     7時00分 ~ 8時 朝食

 

・熊谷元一写真童画館見学 9時15分 ~ 10時30分

 

・満蒙開拓平和記念館見学 11時00分 ~ 12時30分

 

南国飯店で打ち上げ  1時30分 ~ 3時30分

高速バス      4時19分 ~ 8時30分 新宿駅

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交通   中央高速バス 新宿 → 伊賀良 → 新宿 4000×2=8000

03-5376-2222

 

宿泊   鶴巻荘 阿智村村営旅館 0265-43-2320

 

土曜日料金 3人→31050  1人→10350

 

総額   18350

 

 

 

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ゼミ誌作成について

 

参加者報告  浦上  鈴木

 

10月中旬 → 浦上さん作業開始

 

10月下旬 → 仮本編集作業

 

11月中旬 → 校正作業、印刷会社・新生社へ

 

新生社 → 03-3353-7661 蜷川努

 

12月9日(金)納品

 

ゼミ雑誌の納品は、2016年12月9日(金)です。

 

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ゼミ誌 内容報告

目 次

Ⅰ 熊谷元一研究 

 

〈熊谷元一とは何か〉について

 

Ⅱ 特集【熊谷元一と写真】

 

〈写真家・熊谷元一〉 ・写真と熊谷の関係

〈写真感想〉

・浦上透子(有)   ・須川藍加(有)  ・鈴木優作(有)

・下原敏彦(岩波写真文庫『農村の婦人』「被写体になった村人と私たち」)

 

Ⅲ ゼミ課題報告 書くことの習慣化を目指して

 

〈社会観察〉・浦上透子(有)  ・須川藍加(有)  ・鈴木優作(有)

〈自分観察〉・浦上透子(有)  ・須川藍加(有)  ・鈴木優作(有)

〈テキスト観察〉・浦上透子   ・須川藍加     ・鈴木優作  (

 

Ⅳ 創作・エッセイ

 

・浦上透子 「 有 」

・鈴木優作 「 有 」

・下原敏彦 創作「計根別まで」 ある青春の思い出

 

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熊谷元一研究 ゼミ誌から

 

毎日小学生新聞

 

 

 

 

 

 

 

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2017年 熊谷元一写真童画館 お知らせ

 

 

☆2017年 第20回熊谷元一写真賞コンクール応募

 

テーマは「遊ぶ」です。併せて「阿智村」

 

第19回授賞式11月23日(水)午後2時 写真童画館3階(昼神温泉郷)

 

ゼミⅡの記録

□10月3日 ゼミ誌会議、DVD「ある山村の昭和史」

□10月17日 ゼミ誌会議、ゼミ合宿について

□10月24日 ゼミ誌会議、テキスト読み、志賀直哉『子を盗む話』

 

掲示板

 

読書会のお知らせ ドストエフスキー全作品を読む会

どなたでも自由に参加できます。

 

月 日 : 2016年12月10日(土)

場 所 : 池袋・東京芸術劇場小会議室7(池袋西口徒歩3分)

開 場 : 午後1時30分

開 始  : 午後2時00分 ~ 4時45分

作 品  :『悪霊』第一回目

米川正夫訳『ドスト全集12巻(河出書房新社)』 他訳可

報告者  : 報告者・小野口哲郎さん & 司会進行・小山 創さん

会  費 → 1000円(学生500円)

 

※二次会はJR池袋駅西口付近の居酒屋 → 5時10分 ~ お茶会(喫茶店)

 

  1. 下原ゼミⅡ    月   日

 

テキスト読みORDVD鑑賞の感想

名前

 

 

 

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