文芸研究Ⅱ 下原ゼミ通信No.301

公開日: 

日本大学藝術学部文芸学科     2016年(平成28年)11月7日発行

 

文芸研究下原ゼミ通信No.301

 

BUNGEIKENKYU Ⅱ SHIMOHARAZEMI TSUSHIN

編集発行人 下原敏彦

9/26 10/3 10/17 10/24 10/31 11/7 11/14 11/21 11/28 12/5 12/12 2017年 1/16 1/23

熊谷元一研究&テキスト作品読み(志賀直哉他)

 

2016年読書と創作の旅

 

11・6下原ゼミ

 

  1.  ゼミ誌合宿について ゼミ誌についての報告
  1.  DVD『村人はなぜ満州に渡ったか』

 

 

 

 

 

 

 

 

熊谷元一研究 熊谷元一没後7周年を偲んで 故郷の阿智村で

 

熊谷元一没後7回忌&28会古希を祝う

 

11月13日(日)~14日(月)昼神温泉郷で

 

写真家・童画家の熊谷元一は2010年11月6日に東京・清瀬で亡くなった。101歳だった。今年は没後7周年になる。岩波写真文庫『一年生』昭和28年入学で被写体となった一年生は、奇しくも古希の節目となる。このことから28会(昭和28年長野県会地村小学校入学同期生)は、今月13日(日)~14日(月)に昼神温泉・ホテル清風園において熊谷元一7回忌と「古希になった一年生」を祝う会を開催する。

28会は、節目、節目で熊谷元一と協力『一年生』と自分たちの記念碑をつくってきた。

五十歳になったときは写真集『五十歳になった一年生』と記念文集を出版した。

六十歳になったときは『還暦になった一年生』を刊行した。今回は、古希ということにうろたえて企画できなかった。が、せっかくの節目、なにもないのでは、亡き熊谷元一先生の意思に反する。そのように思い先の冊子を制作した。ちなみに熊谷元一の信念は、継続すること、だった。

文芸研究Ⅱ下原ゼミ通信No.301 ―――――――― 2 ―――――――――――――

 

熊谷元一と一年生、この20年の足跡

 

50歳の記念碑 写真集『五十歳になった一年生』

 

イベントとして母校の小学校で同級会を開催。その様子をNHKがドキュメンタリーとして撮影、放映した。

―――――――――――――――――― 3 ―――――文芸研究Ⅱ下原ゼミⅡ301

 

60歳の記念碑 『還暦になった一年生』

 

 

この記念文集発行した7カ月あと熊谷は亡くなった。

文芸研究Ⅱ下原ゼミ通信No.301 ―――――――― 4 ―――――――――――――

 

2010年11月6日熊谷元一死去、101歳

 

―――――――――――――――――― 5 ―――――文芸研究Ⅱ下原ゼミNo.301

 

ニュース 三笠宮様が薨去されたため、訪問中止が懸念されましたが、予定通りご訪問されます。

両陛下、満蒙開拓記念館へ

11月16~18日 阿智・飯田を訪問

宮内庁は20日、天皇、皇后両陛下が11月16日から2泊3日の日程で、長野、愛知両県を私的に訪問されると発表した。長野県内では、下伊那郡阿智村の満蒙(まんもう)開拓平和記念館を初めて訪れ、語り部として活動する住民らと懇談するほか、飯田市の中心市街地にある「りんご並木」などを見て回る。
両陛下は16日に東海道新幹線で愛知県に入り、犬山市のため池「入鹿(いるか)池」などを視察。車で長野県に移動し、昼神温泉(阿智村)で宿泊する。
17日は午前に満蒙開拓平和記念館を視察し、関係者と懇談。午後は飯田市の名勝・天竜峡を訪れるほか、1947(昭和22)年の「飯田大火」からの復興を願って植えられた「りんご並木」を訪れ、手入れをする飯田東中学校の生徒から説明を受ける。18日は愛知県へ戻り、メナード美術館(小牧市)などを訪れて帰京する。

 

※昼神温泉ではホテル伊那華に連泊の予定

 

満蒙開拓平和記念館の話 (副館長・専務理事 寺沢秀文)

 

両陛下は来たる11月17日午前、記念館にお越しになります。両陛下の今回の行幸啓(ぎょうこうけい)は公務等としてではなく私的なご旅行として行われるもので、16、17日と阿智村にある昼神温泉に連泊され、17日午前に記念館をご訪問、その後、飯田市内の天竜峡、りんご並木等を訪問されます。

地元紙に拠れば、今上天皇がこの飯田・下伊那(飯伊)地方にご来訪されるのは天皇即位以来初めてのことで、皇太子時代の昭和44年8月に飯田市などをお二人で訪問されており、それ以来、実に47年ぶりのご来訪になります。これも地元紙に拠れば今上天皇、先代の昭和天皇も含め、明治以降では初めての当地方へのご来訪になるとのことです。
(中略)
今回の両陛下の当記念館へのご来訪は、当方ら記念館関係者の喜びもさることながら、満蒙開拓に関わって亡くなっていった多くの人々を始めとした満蒙開拓関係者の皆さん等のためにも、そしてこの記念館の建設実現とその維持のために奔走して頂いてきた多くのご関係者、ご支援者等の皆さんのためにも、喜びたいと思います。とりわけ、記念館の構想当初からこの記念館の意義や存続の可能性等についての疑問等が言われていた中で、これへの支援、関与を続けてきて頂いた多くの皆さんのためにも今回のご来館を心から喜びたいと思います。

文芸研究Ⅱ下原ゼミ通信No.301 ―――――――― 6 ―――――――――――――
(中略)
そのためには、これまでも当記念館の基本的なスタンスとして開館以来貫いてきたことの一つ、「ニュートラルな立場、発言で発信していく」ということを、より大切にしていかなくてはならないと思っています。
(中略)
満蒙開拓の悲しい犠牲、教訓に学び、未来の平和を築いていこうとする当記念館に、両陛下にお越し頂けることを励みとし、これからも満蒙開拓の語り継ぎと平和の発信に努めていくことに繋げていきたいと思います。
下原ゼミⅡは、27日見学

 

下原ゼミⅡは、26日夕、昼神温泉入りします。27日、朝市見物の後、「熊谷元一写真童画館」見学、車で移動して満蒙開拓平和記念館へ。

 

天皇・皇后両陛下が見学される満蒙開拓平和記念館

 

下原ゼミ・校外授業について

 

夏休み台風10号の影響で延期になっていた校外授業を下記の予定で行います。

 

□11月26日(土)

 

集合   PM1時30分 新宿南口にある新宿バスタ待合室

 

・高速バス PM2時00分 → 6時30分頃到着 (車中4時間半)

 

・宿夕食  PM6時30分 ~ 7時半頃 夕食後 外に星空見物

 

□11月27日(日)

 

・朝市見物 AM6時00分 ~ 7時

 

・朝 食     7時30分 ~ 8時 朝食

―――――――――――――――――― 7 ―――――文芸研究Ⅱ下原ゼミNo.301

 

・熊谷元一写真童画館見学 9時15分 ~ 10時30分

 

・満蒙開拓平和記念館見学 11時00分 ~ 12時30分

 

南国飯店で打ち上げ  1時30分 ~ 3時30分

高速バス      4時19分 ~ 8時30分 新宿駅

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

交通   中央高速バス 新宿 → 伊賀良 → 新宿 4000×2=8000

03-5376-2222

 

宿泊   鶴巻荘 阿智村村営旅館 0265-43-2320

 

土曜日料金 3人 → 31050  1人 → 10350

 

総額   18350

 

 

ゼミ誌作成について

 

参加者報告  浦上  鈴木

 

11月中旬 → 校正作業、印刷会社・新生社へ

 

新生社 → 03-3353-7661 蜷川努

 

12月9日(金)納品

 

ゼミ雑誌の納品は、2016年12月9日(金)です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

土壌館日誌

 

11月3日(木)船橋市秋季市民柔道大会、8時、船橋市武道センターへ。野田元総理が来るので子ども以外は入場者全員の胸にシールを貼る。(何の効果があるか不明)現役でないのでSPは半分。珍しく市長も出席。来年は国政選挙があるので、政治家も多数。

野田元総理は、毎回、3分の祝辞。いつも声も大きく、話は上手い。が、今回の話は、内容が分かれて、話の落とし所がよくわからなかった。

一つは、自分の息子が、先のリオオリンピックで金メダルをとった選手と試合をしたら30秒で負けたという。上には上がいるという話だが、この話、野田元総理の十八番のようだ。ときどき聞く。自分が柔道選手だったとき、自分を20秒で倒した相手が山下選手に10秒で投げられたという話である。もう一つは、柔道は、負けることから練習する。受身は、

投げられたときのための稽古。政治も負けることを学ぶことからか・・・。

文芸研究Ⅱ下原ゼミ通信No.301―――――――― 8 ―――――――――――――

 

2017年 熊谷元一写真童画館 お知らせ

 

☆2017年 第20回熊谷元一写真賞コンクール応募

 

テーマは「遊ぶ」です。併せて「阿智村」

 

第19回授賞式11月23日(水)午後2時 写真童画館3階(昼神温泉郷)

 

ゼミⅡの記録

□10月3日 ゼミ誌会議、DVD「ある山村の昭和史」

□10月17日 ゼミ誌会議、ゼミ合宿について

□10月24日 ゼミ誌会議、テキスト読み、志賀直哉『子を盗む話』

□10月31日 ゼミ誌について、バス予約、校外授業申請書き込み

 

掲示板

 

読書会のお知らせ ドストエフスキー全作品を読む会

どなたでも自由に参加できます。

 

月 日 : 2016年12月10日(土)

場 所 : 池袋・東京芸術劇場小会議室7(池袋西口徒歩3分)

開 場 : 午後1時30分

開 始  : 午後2時00分 ~ 4時45分

作 品  :『悪霊』第一回目

米川正夫訳『ドスト全集12巻(河出書房新社)』 他訳可

報告者  : 報告者・小野口哲郎さん & 司会進行・小山 創さん

会  費 → 1000円(学生500円)

 

※二次会はJR池袋駅西口付近の居酒屋 → 5時10分 ~ お茶会(喫茶店)

 

  1. 下原ゼミⅡ    月   日

 

テキスト読みORDVD鑑賞の感想

名前

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメントを残す

PAGE TOP ↑