ドストエーフスキイ全作品読む会
ドストエフスキー作品メモ


『白痴』目次
(望月哲男 訳 河出書房新社 2010)
 頁  章  場 所 月 日   できごと
T  1 列車  11月末、朝9時ごろ  11月末。ペテルブルグ・ワルシャワ鉄道の一列車。ムイシュキン、ラゴージン、レーベジェフ
29 T  2 エパンチン家 同日、朝11時ごろ  エパンチン家 訪問。従僕にギロチンの話
50  T  3 エパンチン家 同日、朝11時ごろ エパンチン将軍と面会
76  T  4 エパンチン家 語り手  長女の結婚をめぐるナスターシャ問題
104  T  5 エパンチン家 同日、正午ごろ ムイシュキン、将軍夫人、娘たちと対面、再びギロチンの話
139  T  6 エパンチン家 同日、正午ごろ マリイの話
161  T  7 エパンチン家 同日、正午ごろ  ガーニャ、アグラーヤ宛ての手紙をムイシュキンに託す
188  T  8 ガーニャの住居 同日、午後  ガーニャの住居。ガーニャ一家の面々。同居人 
216  T  9 ガーニャの住居 同日、午後  ナスターシャの来訪
236  T 10 ガーニャの住居 同日、午後  ラゴージンの来訪 
250  T 11 ガーニャの住居 同日、午後  ガーニャとムイシュキン
268  T 12 カフェ  同日、夕刻 コーリャ、イヴォルギン将軍 
288  T 13 ナスターシャ家 同日、夜 ナスターシャ宅の夜会
311  T 14 ナスターシャ家 同日、夜  夜会でのアネクドート 
334  T 15 ナスターシャ家 同日、夜  ラゴージン乱入。ムイシュキン、ナスターシャに結婚申込み
354  T 16 ナスターシャ家 同日、夜  ムイシュキン、莫大な遺産を引き継ぐことが判明 
ナスターシャ10万ルーブリを暖炉に投げ込む。
5 U モスクワ 夜会から二日後。  ムイシュキンは半年間ペテルブルグを離れてモスクワへ。その間のうわさ
27  U   2 レーベジェフ家 6月はじめ  ムイシュキン、ペテルブルグのレーベジェフを訪問
56  U   3 ラゴージン家 同日 同日、ラゴージン家を訪問。ラゴージンと対話
87  U   4 ラゴージン家 同日  同日、ラゴージン家。ホルバインのキリスト。十字架の交換
99  U   5 ペテルブルグ区 同日  同日、午後7時過ぎペレルブルグ区をうろつく。ラゴージンのナイフ。てんかん発作。レーヴェジェフ家に運ばれ、以後借り受ける。エパンチン家も3日後レーヴェジェフ家の近所パーヴロスクの別荘に移る。
125  U   6 レーヴェジェフ家 発作から二日後  数日後、レーヴェジェフ家をエパンチン一家が訪問して、一同再会。アグラーヤ「ドン・キホーテ」と「哀れな騎士」を語る。
154  U   7 レーヴェジェフ家 同日  エウゲーニイ・ラドームスキー登場。アグラヤ「貧しき騎士」を朗読。4人の若者の訪問。その中の一人がイッポリート
174  U   8 レーヴェジェフ家 同日  4人の若者、ムイシュキンを中傷する記事
209  U   9 レーヴェジェフ家 同日  中傷問題解明 
234  U 10 レーヴェジェフ家 同日 イッポリート、リザヴェータ夫人と会話。木立、マイエル家の壁。公園での異常な事件:ナスターシャがエウゲーニイに叫ぶ
262  U   11 レーヴェジェフ家 翌日〜3日後  異常な事件の取沙汰。ケルレル、レヴェージェフ、コーリャの訪問 
292  U 12 レーヴェジェフ家 翌日〜3日後 午後7時ごろ、エリザヴェータ夫人の訪問
307  V   1 エパンチン家別荘   実務家について。エパンチン家の人々。S公爵、エウゲーニイ、ムイシュキン
341  V   2 公園   音楽会に出かける。 ナスターシャがエウゲーニイに叫び殴られかかり、ムイシュキンが止める。ラゴジンがナスターシャを連れ去る。
366  V   3 公園   公園での異常な事件についての会話。アグラーヤからあいびきの手紙。ラゴージンと再会
398  V   4 レーヴェジェフ家   ムイシュキンの誕生日。一同集合
430  V   5 レーヴェジェフ家    同日、イッポリート。「わが必要欠くべからざる弁明」 
460  V   6 レーヴェジェフ家     同日、イッポリート。「わが必要欠くべからざる弁明」 ラゴージンの幽霊
494  V   7 レーヴェジェフ家      同日、イッポリート。「わが必要欠くべからざる弁明」自殺未遂
5  V   8 公園    ムイシュキン、緑色のベンチでアグラーヤと会う 
34  V   9 エパンチン家別荘
レーヴェジェフ家 
  ムイシュキン、エリザヴェータ夫人、コーリャ、レーベジェフ 
66  V 10 公園   あの女の夢、ナスターシャの3つの手紙(アグラーヤ宛て)
ナスターシャが現れる。ラゴージンが連れ去る。
81 W   1 プチーツィン家 一週間後  平凡な人々について。ガーニャとワルワーラ
108 W   2 プチーツィン家    イッポリト、ガーニャ、 ワルワーラ、アグラーヤの手紙(ガーニャ宛て)
127 W   3 プチーツィン家     将軍のばか騒ぎ。財布紛失事件。ムイシュキンとレーベジャフ
150 W   4 レーヴェジェフ家    将軍とムイシュキン。ナポレオンの小姓だった話 
179  W   5 エパンチン家別荘    エリザヴェータ夫人の気苦労。ハリネズミの謎。公園でイッポリートと 
216  W   6 エパンチン家別荘    レーベジェフのかんぐり。エパンチン家夜会
248  W   7 エパンチン家別荘   エパンチン家夜会。ムイシュキン熱中し花瓶をわる
284  W   8 レーヴェジェフ家
ダリーヤ・アレクセーエヴナの家
  エパンチン家の人々、ムイシュキンを訪問。その後イッポリート来訪。アグラーヤとナスターシャの対決。アグラーヤ出ていく
323  W   9   2週間後  別荘地に広がるうわさ。エパンチン家はパーブロスクを去る。エヴゲーニイとムイシュキン
347  W 10 レーヴェジェフ家
教会
  イヴォルギン将軍死ぬ。レーヴェジェフの奔走。結婚前夜のナスターシャ 。結婚当日、ナスターシャ再びラゴージンと逃げ去る
374  W 11 ペテルブルグ
ラゴージン家
一時間後  ムイシュキン、ナスターシャを探しまわる
終焉
404  W 12 終局  その後  ムイシュキンはスイスシュナイデル療養所に戻る。ラゴージンは15年のシベリア流刑の宣告