ドストエーフスキイ全作品読む会


Medical Dostoevsky & My Dostoevsky

  (作成:下原 康子) asa@shimohara.net


Medical Dostoevsky
題 名    典 拠  収録 
木村敏『時間と自己』 [非日常のなかの「だれか」と私] 抜粋  木村敏『時間と自己』(中公新書 2009 初版1982) の「あとがき」より   
赤田豊治 精神病理学の立場から [ムイシュキンのてんかんに関連して](1963) 抜粋  ドストエーフスキイの世界 荒正人編著 河出書房新社 (1963) 背景と環境の章より(P.267-272) 2017
J.J.Paris 他:NICUにおける終末期意思決定へのアプローチ:ドストエフスキーの「大審問官」からの洞察 (2006)
論文翻訳 Journal of Perinatology (2006) 26, 389-391. doi:10.1038/sj.jp.7211535;published online 4 May 2006 2016
Martha Montello:カラマーゾフ コンプレックス:ドストエフスキーとDNR(蘇生措置拒否)指示 (2002)   論文翻訳  Perspectives in Biology and Medicine, Volume 45, Number 2, Spring 2002, pp. 190-199 2016
Bhattacharyya KB.「ドストエフスキーとてんかん」(2015) 論文翻訳  Neurol India 63:476-9. 2015 2016
オットー・ランク『分身 ドッペルゲンガー』 抜粋 有内嘉宏 訳 人文書院 1988 2015
ドストエフスキーてんかん発作の記録/エムスでの療養日誌 抜粋 『ドストエフスキー未公刊ノート』小沼文彦訳 筑摩書房 1997  2015
Eric Lewin Altschuler: 統合失調症(スキゾフレニア)の最も古い症例の一つ ; ゴーゴリの『狂人日記』 (2001) 論文翻訳  BMJ. 2001 Dec 22-29;323(7327):1475-7 2015
Ivan Iniesta「ドストエフスキーにおけるてんかん」(2013) 論文翻訳 Progress in Brain Research 205:277-293,2013   2015
P.H.A.Voskuil「ドストエフスキーの小説におけるてんかん」(2013) 論文翻訳  Front Neurol Neurosci. 2013;31:195-214. doi: 10.1159/000343236. Epub 2013 Mar 5.    2015
Sebastian Dieguez:文学における様々な分身:身体的自己に関する研究における文学の貢献 (2013)(部分訳)
論文翻訳  Front Neurol Neurosci.2013;31:77-115. doi: 10.1159/000345912. Epub 2013 Mar 5. 2015
『分身』は自己像幻視の症例報告では? 寄稿 『読書会通信』 No.125 (2011) 2011
John C. DeToledo「ドストエフスキーのてんかん アリバイ工作に使われたスメルジャコフのてんかん発作に関する考察」(2001) 論文翻訳  Arch Neurol. 2001 Aug;58(8):1305-6.
『読書会通信』 No.88 (2005)
2005
Howard Morgan「ドストエフスキーのてんかん:ある症例との比較」)(1990) 論文翻訳  Surgical Neurology 1990;33:413-6. 2005
穴見公隆氏「てんかんとドストエフスキー」を聞いて 傍聴記  ドストエーフスキイの会ニュースレターNo.61 (2003) 2005
P.H.A.Voskuil「ドストエフスキーのてんかん」 (1983) 論文翻訳  Epilepsia 24:658-667,1983. 2005
病的賭博と嗜癖 『賭博者』に想う 発表 ドストエーフスキイ全作品を読む会報告 (1996) 2005
ドストエフスキーとてんかん 発表  ドストエーフスキイ全作品を読む会報告 (1994) 2005
ドストエフスキーとてんかん
Henri Gastaut「ドストエフスキーのてんかんについての新しい考察」
(1984)
論文翻訳  ドストエーフスキイの会機関誌『ドストエーフスキイ広場No.2』(1992)
Epilepsia 25(4):408-411, 1984.
2005


My Dostoevsky
『読書会通信』ドストエーフスキイ全作品を読む会「読書会通信」 

 題 名     典 拠  収録 
Irina Gredina, Philip V. Allingham「1860〜70年におけるドストエフスキーへのディケンズの影響;あるいは、19世紀の2人の文豪における方法とビジョンの受容」 (2007) 論文翻訳 The Victorian Web   http://www.victorianweb.org/index.html  2017 
『チホンvsスタブローギン 二つの疑問   寄稿  『読書会通信』(2017)  2017 
『出家とその弟子』と『カラマーゾフの兄弟』  寄稿  『読書会通信』No.162 (2017)  2017 
スタブローギンは何のためにアイスランドに行ったのか  寄稿  『読書会通信』No.161 (2017) 2017 
『カラマーゾフの兄弟論 砕かれし魂の記録』を読む   寄稿  『読書会通信』No.156 (2016)     2016
 地下室人に読ませたい『哲学入門』  寄稿  『読書会通信』No.144 (2014)  2014 
不滅の読書会 (1997) 
寄稿   「ドストエーフスキイの会会報 No.47 」(1977・ 7・ 25) 再録:『読書会通信』No.138(2013.6.20) 2013  
ドストエフスキー『地下室の手記』  発表  第29回医学図書館サービス研究大会 
知的書評合戦 ビブリオバトルin MIS 29
 (2012)
2012
アリョーシャはだれか ケアの達人 私のアリョーシャ論」その後  発表  ドストエーフスキイ全作品を読む会報告 (2010) 2010 
清水正のカリスマ  寄稿  清水正・ドストエフスキー論全集 第2巻 栞 2008年5月  2010 
荒唐無稽のおもしろさ 今、私はドストエフスキーをこのように読んでいる
 
寄稿  日本大学芸術学部文芸学科 ドストエフスキー曼荼羅 2号(2008) 2010 
『悪霊』クイズ   寄稿  『読書会通信』No.107 (2008) 2008 
ケアの達人 「わたしのアリョーシャ」論  寄稿  江古田文学66号(2007年秋)日本大学芸術学部  2007 
医師チェーホフと患者チェーホフ   寄稿  江古田文学62号(2006年夏)日本大学芸術学部  2006
ありがとう、ステパン先生 ―新谷敬三郎先生七回忌によせて― 寄稿  ドストエーフスキイ広場 No.11(2002) 2006 
江川卓さんの思い出   寄稿  『読書会通信』No.75 (2002.10.1) 2006 
ドストエフスキーが『主婦』を書いたころ 発表 『読書会通信』No.71 (2002.2) 2005
熊谷暢芳氏の「嗜癖をとおしてミーチャを読む」を聞いて  寄稿  ドストエーフスキイの会ニュースレターNo.46 (2000)  2005 
永遠の友と過ごした日々 伊東佐紀子さんの思い出  寄稿  ぱんどら No.10 (1997.11 2005 
ムイシュキンの謎 『謎とき白痴』を読んで  寄稿  ドストエーフスキイの会機関誌
『ドストエーフスキイ広場』No.5 (1996)
2005
ドストエフスキーと夢  寄稿  東邦大学医学部図書館ニュース No.190 (1988) 2005
脳生理学者とドストエフスキー  寄稿  ドストエーフスキイの会会報 No.100 (1987) 2005
星は流れなかつた − 私の「地下室の手記」−  寄稿  ぱんどら 2号 (1973) 2005 

ウェブサイト
ドストエフスキーとてんかん/病い 関連資料 ドストエーフスキイ全作品読む会 Medical Dostoevsky
ドストエフスキー(てんかんについて「てんかん列伝」より) 愛知県青い鳥医療福祉センター 青い鳥ウェブ講座
Diagnosing Dostoyevsky’s epilepsy  (Neuroscience writer)