患者図書室挑戦の記録


雑誌・新聞・小冊子・ほか (152件)

千葉県がんセンター患者図書室「にとな文庫」
2006.9~2013.7
2006 9 新聞切り抜きが参考になる。(複数)
2006 9 小冊子がありがたい。(複数)
2007 3 にとな文庫の本や雑誌だけでは間に合わないという声も聞かれるようになった。必要に応じて専門雑誌論文を提供することに。
2007 7 読んだ本にあった参考文献はどうやって探せばいいですか、とのおたずねあり。
2007 7 検査について調べている方に患者さん作成の「検査略語表」を提供したら大喜び。
2007 9 『がん治療最前線』に広告のあったサプリメントは効くのだろうか(がんの雑誌にのっているくらいだから)」という質問に答えられず。
2007 10 初老の悪性リンパ腫の患者さん、病気について知りたいが分厚い医学書は遠慮。がんサポートの記事をコピー。
2007 10 がんサポートの「肺がん特集」を1時間半、読みふけって退室。「病気の本を読む気にはなれないよ」とおっしゃっていたけれど。
2007 11 にとな文庫リンク集に集録している金沢医大医師の「がん患者に対するインフォームドコンセント」をコピーして看護実習生2名に提供。
2008 1 新聞記事の切り抜き(掲示)はよく読まれる。(入手しやすい朝日と読売が主)
2008 2 イレッサについて知りたい」と肺がんの女性。「がんサポート」「NHKきょうの健康」の記事がわかりやすいとのことでコピー。
2008 4 外来に常備している資料をコピーしたいという方。スタッフ図書室に案内。
2008 4 IMRTが保険適応になったことを報道した新聞記事がみたい」スタッフ図書室で新聞を借りてきたが探すのが大変で断念してインターネット検索に。「メディカル・トリビューン」のページの「2008年度診療報酬改正」の記事の中に記載あり。
2008 4 患者さんが入院中に作成された「検査略語表 日本語版リスト」が大好評。
2008 4 ハーセプチンについて知りたい」新聞記事、日本医薬品集を提供
2008 4 「NHKきょうの健康」の中のがん関連記事をコピーして別冊を作成
2008 5 「新聞を売っているところは?」のおたずね。4大紙は売店で売っている。
2008 5 「虎の門病院乳腺内分泌外科」のページにある「がん治療学の原則(B.Cady)」を配布用に複数コピー。
2008 5 2年くらい前の新聞記事(精巣がんの抗がん剤治療に関係のある)を読みたい。公共図書館で縮刷版をご利用くださいとは言ったものの、後味が悪く「インターネット探るがん情報」の精巣がんの特集のコピーを提供。(お茶濁しの術)
2008 5 乳がんの患者さんに掲示中の新聞記事「ハーセプチンが再発予防にも保険適応」のコピーを提供。
2008 5 中皮腫の男性患者さんに「がん情報サービス」「がんサポート」から紹介。後者をコピー。インターネットはおいおい読んでいきます。
2008 6 がん情報サービス」をスタッフ図書室でコピーして提供。「インターネットで探るがん情報」のコピーも。
2008 6 文藝春秋に連載された立花隆のがん体験記のコピーを入手。室内で読んでいただく。
2008 6 がん哲学外来』のインタビュー部分を提供用に複数コピー。
2008 7 多発性骨髄腫の男性と奥様。「どんな病気なのか知りたい」パンフレットとがん情報サービスのコピーを提供。
2008 7 ホルモン剤の副作用に悩む乳がんの女性。医師に話したら「効く薬だが、続けるかどうかを決めるのはあなた」と言われ悩む。居合わせた子宮がんの女性も加わってホルモン療法の悩ましさを語り合う。
2008 7 検査略語表」(患者さん作成)が好評。コピーして補充。
2008 7 センターの医師の書いたものを読みたいという要望あり。雑誌論文(総説、解説)のコピーを収集していく計画を立てた。
2008 8 前立腺がんの検査中に腎がんがみつかった男性。セカンドオピニオンをとってセンターにきた。治療が決まるのはこれからだがひとまずほっとして勉強する気になったと、IMRTの論文、新聞記事などをコピー。退職して民家を買い取り、自分で改修(大工の訓練所に通った)の最中の発病で残念。
2008 8 がん相談員MLの発信に関して東北の病院図書室司書さんに情報提供メール 
2008 9 腸閉塞(イレウス)で再入院の男性。インターネット検索後「このテーマでもっと詳しく書かれたものはないですか」とのおたずね。「触れている程度ならありますが・・」という無益な回答にあきらめ顔で退室された。反省して次回のご利用の備えて調査。看護学書看護学雑誌特集号、スタッフ図書室の雑誌から。
2008 9 先日の腸閉塞についておたずねの男性に調査した資料をみていただいた。「あるものですね」
2008 9 センター医師の論文コピーの収集を開始。
2008 9 酵素療法?についての本」のおたずね。先端医療の一つのようだが。「申しわけありません、ここにはありません」と返事。
2008 10 研修中の教員に看護学生の利用をすすめた。看護学雑誌も。
2008 10 入院男性、連日、にとな文庫の資料をイスにすわってセルフで大量にコピー。
2008 11 自作のがん学習ノート(分厚い)を持参して来室の男性。前立腺がんの新薬認可の最新ニュースを追っかけている、と。
2008 12 検査が一日がかりの男性、にとな文庫で雑誌など情報収集
2009 3 検査データを持参の女性。「検査略語表」にお喜び。加えて『臨床検査項目辞典』で確認して、「よくわかりました」と。
2009 4 がん研究振興財団の冊子「食事に困ったときのヒント」が好評。補充の手配。
2009 5 臨床心理士さん来室。小冊子「がんと心」をさがしに。がん相談員MLへの参加をおすすめした。
2009 6 「がんサポート」放射線特集号に登場していた短パンヒゲの男性。退院後の診察。新着の「日本臨床増刊号」をめざとくみつけて閲覧。
2009 7 週刊朝日に千葉がんのサポーティブケアセンターの紹介記事あり。看護局長からコピーの提供を受ける。掲示。
2009 7 外来の女性、センターの「化学療法看護マニュアル」を読みながら、「参考になります、いろいろ情報はあるのですね」と。
2009 9 千葉日報の9月恒例の「がん医療新時代」の連載のコピーをスタッフ図書室より配布。
2009 10 公共図書館員のがん患者(女性)さん。静がんの資料を入手したい、と。公共図書館にも送られているが、自分用に欲しい。静がんに問い合わせをしていただく。
2009 11 腸閉塞」の情報が欲しいという男性。『精神看護』のイレウス特集をコピーして提供。
2009 12 ユーイング肉腫(15歳)のおかあさんの話を聞く。国がん小冊子提供。
2009 12 医師より電話でおたずね。「がんサポート」ありますか?中皮腫の特集を2Fでコピーされた。
2009 12 「がんサポート最新号」にセンター泌尿器科医師の対談記事あり。配布資料用にする。
2010 1 千葉県の看護学校司書さんより「文藝春秋」のがん関連記事のコピーの送付していただく。閲覧用にする。
2010 1 検査待ちの男性。センターニュース最新号に主治医の執筆箇所を見て、「書かれたものを読むと安心します
2010 4 検査待ちの女性(家族)「臨床看護」のアロマテラピーの論文のコピーを希望。
2010 4 静がんDVD返却の方。ビデオでは見れた。講演がそのまま入っていた。初歩的な内容とのこと。
2010 4 前看護局長より電話でおたずね。静がんDVD、がんの小冊子のことなど。
2010 4 事務の女性。家族のために食事療法の本を探しに。「NHKきょうの健康」を貸出。
2010 4 年配の男性と40~50代の女性、室内の資料のほとんどを1部ずつ持ち帰り。無言のまま。
2010 4 国がん小冊子の売れ行き好調。頻繁に補充。
2010 6 検査結果の略語がわからないという女性(こういう方多数)患者さん作成の「検査略語表」が好評
2010 7 事務の女性、ご主人がメニエール病。「NHKきょうの健康」に特集があった。貸出。
2010 7 核医学医師、センターニュースのバックナンバーを閲覧に。
2010 7 待ち時間の女性、「がんサポート」のバックナンバーをまとめてブラウジング
2010 8 胃がんで入院中の男性。C型肝炎もみつかったので情報を探しに。「NHKきょうの健康」を提供
2010 8 入口で小冊子を読む60代女性。中も案内したが遠慮。献立の小冊子を渡すと喜ばれた。
2010 8 検査略語表」とご自分の結果を比べて確認する男性あり
2010 9 母娘、お母さんの乳がん治療が始まる。小冊子持ち帰り。
2010 10 同室の患者さんから、10月3日読売の「大腸がん治療実績」の記事を教えてもらった、という男性。コピーを提供。
2010 10 フィリッピン人の奥様が乳がん。英語の情報が欲しいというご主人。にとなリンク集に収録しているNICの患者向けページの一部をコピーして提供。
2010 10 掲示中の新聞記事「がんとお金」のコピー所望の方2名
2010 11 MSWさん、千葉労災病院の移動図書館の記事が載った「シティーライフ千葉」を持ってきてくださる。
2010 11 研究局医師、「がんサポート」最新号を閲覧に。
2010 11 貸出中とのことで、スタッフ図書室司書さんに「がん看護」を貸出。
2010 11 40代外来女性、新聞切り抜き、パンフ、本などブラウジング。
2010 12 40~50才の外来女性、「がんサポート」のバックナンバーを閲覧しながらメモ。
2010 12 緩和ナース、患者向けがん関連図書収集の方法のおたずね。千葉大の友人の依頼とのこと。メールで回答。
2010 12 「お家に帰ろう」「あなたを支えるもの」(小冊子)をサポーティブケアセンタースタッフから受け取る。
2011 1 がんサポート最新号に載ったセンター長の記事をコピーして配布資料に。
2011 1 婦人科がんの女性、インターネット利用。3時のお茶をご一緒に。自身の病気の説明文中の略語の意味がわからず調べていた。主治医に聞きにくい。ズバリ聞くのがいいのでは?とアドバイス。文藝春秋の立花×近藤対談を読んで、今一番知りたかったことが書いてあった、と。
2011 2 国がん小冊子の欠号のコピー提供。特に悪性リンパ腫の希望が多い
2011 2 夫が腎がんで落ち込んでいる、という奥様に、がんサポートにのった主治医の対談記事のコピーを渡す。
2011 2 ナース来室、小冊子を持ち帰り。
2011 2 ラックの小冊子を全種類持ち帰りの男性、参考にしたい、と言われる。
2011 4 多発性骨髄腫の入院男性、患者会紙の「がんばりましょい」と新着図書「多発性骨髄腫ハンドブック」を貸出。
2011 5 センター作成の「化学療法」の小冊子をソファでじっくり1時間かけて読む男性
2011 5 「こんなこと聞いていいかな?」と70才くらいの男性「大安とか友引とか書いてあるカレンダーある?」幸い卓上カレンダーにあった。「今日墓参りに行きたいと思って」とのこと。
2011 5 緩和についてのおたずね(家族)小冊子を提供
2011 5 患者サロンの世話人の方、エッセイ(「患者サロン誕生秘話」)掲載のにとな文庫通信を持ち帰り(反響があったようだ)
2011 6 乳がんの方、患者会情報を求めて。患者会の広報紙乳がんカフェ案内など。
2011 6 国連氏久しぶりに。大腸がんのパンフを持ち帰り。
2011 8 事務の女性、肩こりに悩む。「きょうの健康」を貸出
2011 9 脳腫瘍の男性の奥様の依頼でサイバーナイフの資料を提供
2011 9 夫がGISTの方、セカンドオピニオン希望。がん患者大集会の講師の資料を提供。(この医師につながった、と後に報告に)
2011 10 センター小冊子「がんについて」を広場とにとな文庫前で配布することに。
2011 10 からだをまもる免疫のふしぎ』の抜粋資料「がんって何?」のコピー提供が好評。しばしば補充
2011 10 医療連携室の女性、通信No.16で案内した患者さん作成の「検査略語集」が欲しい、と。うれしい反響。
2011 10 事務の女性、室内のパンフをお持ち帰り
2011 11 がんで困ったときに開く本2012」のグラビア対談記事、泌尿器科医師の記事とにとな文庫関連の記事をドアに掲示
2011 11 外来の男性、通信16号エッセイを見て「検査略語表」を求めに。
2011  11  これから先生の説明があるという直腸がんの方、小冊子をお持ち帰り。 
2011  12  母が大腸がん、初めて情報を求める。小冊子3種を提供
2012 1 在庫切れの国がん小冊子はスタッフ図書室でコピーして提供
2012 4 父は腎がん、わかりやすい情報が欲しい。小冊子とがんサポート記事。ランキング本がありますか?のおたずねに置かない方針を伝える。
2012 5 乳がん女性、派遣はくびになった。母子家庭。使える制度を知りたい(すでに様々努力中)がんサポートの連載を紹介。まさに知りたい情報だったと喜ばれた。相談室につなぐ。
2012 5 ご自分はロンドン、妹はアメリカ在住。施設にいる母が末期がん。近々、ロンドンに帰る。病気などの情報が欲しい時はメールください、と伝える。
2012 5 膵がんの男性、奥様と。治療の選択で混乱が。メディアの情報で先走っておられる。国がん小冊子提供。
2012 6 ラックの資料で「がんって何?」と「大腸がん(NHK)」の売れ行きがよい。
2012 6 「医師にどう接するか」(典拠『医師はなぜ治せないのか』)をラックの配布資料に。
2012 6 通路で検査待ちの家族、とっかえひっかえ貸出されるが、不安で読めない様子。肺がんの小冊子を3種提供。
2012 7 相談員、ピアサポーター養成のプログラム作成に関する参考資料を探しに。
2012 7 相談室ナースより小冊子「STAND UP」約100部受け取る。保存用1部。あとはラックに。
2012 8 夫が悪性リンパ腫、抗がん剤治療に不安が。関連本、がんサポート特集号を貸出。インターネット「ネクサス」を紹介。8月28日の悪性リンパ腫サロンの情報も。相談員につなぐ。
2012 10 読売医療ルネサンスで「患者が少ないがん」を連載。掲示
2012 10 大腸内視鏡検査待ちの男性が「NHKきょうの健康」最新号(大腸がん特集)のコピー依頼。便乗してコピーし、以後ラックで、配布。好評でたびたび補充。
2012 10 センター長よりメールで、通信に載せた柳原和子ざんの南禅寺だよりが読みたいとのことで、ファイルを届ける。
2012 12 前立腺がんの男性、「NHKきょうの健康」の「尿漏れ体操」の記事をみながら。「尿漏れパッドがあって助かってます」と。
2013 1 ラックの配布資料の補充。「大腸がん」「がんって何?」の売れ行き早い。「死の声」も案外読む人がいるようだ。
2013  外来男性(50~60)腎がんの情報を求めて。告知まもない様子で本を手に取るのも不安げ。国がん小冊子ほか資料を提供。
2013 2 サロン世話人の方来室。医療ルネサンス連載中「乳がん」をコピー
2013 7 国がん小冊子、新刊1種、小児がんシリーズ6種が更新。(がん情報サービスの配信メール)
2013  11   主人が胆のうがん、情報がなくて苦労した。がんサポートを取り寄せて入手した(売店で売っていると話す)国がん小冊子を提供。「助かりますと、私はいくらか勉強しているけれど、主人は全然」と。


   追 加 (業務がらみ)

2007 5 一人の医師「患者さんに説明後、もっと詳しい資料を作成するので図書室に置いてもらえないか」大歓迎!その後コンタクトがとれず残念。
2007 6 看護師募集のパンフにとな文庫の写真を入れるとのことで、撮影。たまたま来室の患者さんが快く協力してくださった。
2007 6 男性患者さん、入院中に検査項目の検査略語表(日本語訳)を作成。
2008   医師にお礼がしたい(感謝の気持を伝えたい)という方に「お手紙を書かれてはいかがですか」とアドバイス。
2008 6 千葉県より「千葉県がん対策推進計画」送付。にとな文庫関連の記述は3箇所。
2008 7 医学図書館』掲載のS司書の翻訳記事の別刷をRセンター長、支援センタースタッフに贈呈
2008 7 文藝春秋2008.8の対談記事「戸塚洋二×立花隆」のコピーが届く。千葉県看護専門学校司書さんより。
2009 3 朝日新聞の記事「わたし流」の記事が欲しいという男性患者さんに恐縮。
2009 5 「がんサポート」のサイトに本誌にランニングタイトル(コピーのときのために)を入れてほしいという要望メールを発信。(その後回答なし)
2009 5 全国患者図書サービス連絡会会報No.53」到着。S司書の発表論文あり。
2009 9 習志野市藤崎図書館司書さんにご所望の国がん小冊子を各1部ずつ送付。
2009 11 ips細胞の新聞記事のコピーを希望の男性。関心がある、専門的な学会にも参加してみたい、と言われる。
2010 6 パンフ収集の常連さん(男性)さしつかえない程度にしていただく。
2010 6 相談員より「がんと向き合った7885人の声」を受領、配布
2010 9 患者サロン通信創刊号 配布用をあずかる
2010 10 千葉県の看護図書館司書さんより、文藝春秋のがん関連記事のコピーの送付を受ける。以後、たびたび。
2010 11 早期がんだったという60代男性、千葉県の公共図書館に勤務されていた。「ヘルスサイエンス情報専門員」に関心。司書。にとな文庫関連の資料をお持ち帰り
2011 2 国がん小冊子の欠号増える。がん研究振興財団小冊子でおぎなえないものはコピーで対応。
2011 4 にとな文庫で配布していた国がん小冊子をすべてふれあい広場に移動
2011 9 国がん小冊子「残り1冊だけだけど?」とわざわざ知らせに来てくださった男性に感謝
2011 11 入院男性、にとなの雑誌の情報をマイ・モバイル情報として携帯に。
2011 11 当センター作成小冊子「がん化学療法ってなんだろう」相談室経由で受領、配布
2012 2 中外製薬「乳がんの病理Q&A」を受領、配布。
2012 3 『からころ』『消化器now』にとな文庫前ラックとふれあい広場で配布。
2012 7 配布資料「がんって何?」と「NHK大腸がん」が好評。
2012 7 ふれあい広場の小冊子「がんについて」が好評。にとな前のラックにも常備することに。
2012 9 小冊子「肺がんについて」の残部(大量)受領、ふれあい広場で配布。
2012 11 在宅緩和ケアスタッフより、小冊子「あなたを支えるもの」「あなたの家に帰ろう」を受領、配布
2012 11 ふれあい広場で「小冊子をいつもきれいに整理されてますね」と声をかけられた。
2013 2 通路ラックの配布資料の売れ行きがいい。検査待ちの方によく読まれている。
2013 5 ふれあい広場で配布している国がん小冊子の売れ行きが順調。定着してきた。
2013 7 国がん小冊子、新刊1種、小児がんシリーズ6種が更新。(がん情報サービスの配信メール)