1991 |
|
首相に宮沢喜一郎 自衛隊ペルシャ湾の地雷除去 |
1991 |
8 |
下原司書 医学部図書館より佐倉図書室に異動 |
1991 |
8 |
ゼロックス、ファクシミリ、PC2台搬入 |
1991 |
8 |
CD-ROM MEDLINE利用準備完了 |
1991 |
9 |
佐倉病院開院 |
1991 |
9 |
佐倉図書室サービス開始 |
1991 |
10 |
時間外利用受付開始 |
1991 |
10 |
業務用パソコン(NEC-PC9801DA/U2) 搬入 |
1991 |
10 |
定例 佐倉病院業務連絡会議に出席 以後毎回出席 |
1991 |
10 |
定例 図書館予算案提出 以後毎年10月に提出 |
1991 |
11 |
定例 図書館運営委員会(医学部図書館)以後毎年2回 出席 |
1991 |
11 |
桐で図書目録入力開始 |
1991 |
11 |
医学中央雑誌CD-ROM利用開始 |
1991 |
11 |
JOISとNACSISに接続 |
1992 |
|
学校週五日制スタート |
1992 |
1 |
桐で和雑誌特集記事の入力開始 |
1992 |
2 |
「病院図書室研究会研修会」で報告:私の図書室「病院図書室機能標準化マニュアル」で採点する |
1992 |
3 |
定例「佐倉病院図書室運営委員会」開催 以後毎年7月に開催 |
1992 |
4 |
定例 図書館年次報告佐倉図書室デ−タを医学部図書館に提出(毎年) |
1992 |
4 |
桐で出納帳の入力開始 |
1992 |
4 |
定例 図書室一括選定図書発注 以後毎年7〜8月に発注 |
1992 |
4 |
定例 病院一括購入図書を発注 以後毎年7〜8月に発注 |
1992 |
5 |
定例 佐倉図書室通信No.1発行(100部)以後毎月始めに発行 |
1992 |
6 |
定例 佐倉図書室通信に毎号「和雑誌特集」を掲載開始 |
1992 |
8 |
定例 佐倉図書室蔵書点検 以後毎年8月に実施 |
1992 |
8 |
定例 「大学図書館実態調査平成4年度」を医学部図書館経由で提出 |
1992 |
10 |
司書下原が急性肝炎で佐倉病院に入院(医学部図書館より司書派遣)入院を体験して 急性肝炎になって |
1993 |
|
首相に細川護煕 |
1993 |
4 |
図書室補助員1名勤務開始 |
1994 |
|
首相に羽田牧・村山富市 |
1994 |
5 |
JMLA総会に参加(目黒八芳園) |
1994 |
7 |
定例 「佐倉病院年報 3号」の図書室原稿を提出。以後毎年提出 |
1994 |
10 |
CD-PLUS(ネットワーク版 MEDLINE) サービス開始 |
1995 |
|
阪神淡路大震災 地下鉄サリン事件 |
1995 |
1 |
佐倉図書室通信で寄稿エッセイ連載開始(最終号まで述べ132名が執筆)最初のテーマは「私の一冊」(全30回) |
1995 |
2 |
定例 東邦稲垣書店による医学書販売開始。以後毎週木曜日15:00〜17:00 |
1995 |
5 |
立花隆氏より文献検索依頼(麻原彰晃とメシア・コンプレックス関連)楽しんで文献検索 |
1995 |
6 |
司書下原が乳がんで佐倉病院に入院(医学部図書館より司書派遣)医学の進歩が遅くてすみません 杉村隆先生の一言
|
1995 |
9 |
雑誌22誌(和4洋18:1991〜カレント)を2講座6研究室に移管 |
1996 |
|
首相に橋本竜太郎 休日「海の日」設定 |
1996 |
4 |
杉村学長より「エイズと血友病」の文献検索依頼 |
1996 |
6 |
ネットワーク用ケーブル取付 |
1996 |
11 |
定例 『日本医薬品集』院内23箇所に配布、以後隔年で購入 |
1996 |
12 |
レフコン参加:佐久友朗『売血』の紹介 以後毎年1〜2回参加 『売血-若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか』 |
1997 |
|
消費税 5% |
1997 |
|
MEDLINEの無料公開開始 |
1997 |
1 |
〜7月まで「ほすぴたるらいぶらりあん」編集委員長 |
1997 |
4 |
定例 「研修医オリエンテーションプログラム」に参加。以後毎年。 |
1997 |
6 |
佐倉図書室通信で「インターネットサイト紹介」の連載開始(全64) |
1997 |
6 |
書架5連設置(クマヒラ) |
1997 |
10 |
NLM館長リンドバーグ博士講演会(JMLA創立70周年記念) |
1998 |
|
首相に小渕恵三 |
1998 |
|
「病院図書室員のためのウェブページ・フォリオ」公開。編集参加 |
1998 |
5 |
病院図書室研究会総会&研修会(亀田クリニック)牧野永城先生講演「病院図書室機能評価について」 |
1998 |
11 |
佐倉図書室通信の寄稿エッセイ「とっておきの話」開始(全34) |
1999 |
|
失業者300万人 |
1999 |
1 |
ProQuest Direct Medical Library Plus 主要300titleのサービス開始 |
1999 |
8 |
「日本赤十字病院図書室担当者協議会研修会」にて講義:医師の研修と図書室 レファレンス上達の秘訣 |
1999 |
9 |
New PubMed 公開 |
1999 |
11 |
ISIシンポジウム:ユージン・ガーフィールド博士講演「21世紀にむけた日本の研究の飛躍的発展のために(Web of Science を使って)」 |
1999 |
|
図書室におけるMEDLINE検索の減少が顕著に。 |
2000 |
|
首相に森喜郎 |
2000 |
2 |
「EBMリサーチライブラリアンショップ」に参加 |
2000 |
4 |
佐倉図書室通信にて「こういうときはこの本」の連載開始(全32回) |
2000 |
4 |
医学部図書館の組織改変 |
2000 |
5 |
学内LANにて「The Cochrane Library」の提供開始 |
2000 |
7 |
洋雑誌バックナンバーを「日本科学会教育研究図書有効活用プロジェクト」に寄贈 以後2004年まで毎年寄贈 |
2000 |
8 |
OCLC First Search の新バージョン(WWW)サービス開始 |
2000 |
10 |
佐倉病院仮設ネットワーク稼動(図書室にルーター設置) |
2000 |
11 |
「医中誌Web」佐倉地区にてサービス開始 |
2000 |
12 |
佐倉図書室通信100号記念特集号 |
2001 |
|
首相に小泉純一郎 米国で同時多発テロ事件 |
2001 |
1 |
「佐倉病院図書室ホームページ」開設 佐倉病院図書室ホームページ」 |
2001 |
4 |
佐倉図書室通信の寄稿エッセイ「21世紀の風」開始(全12) |
2001 |
4 |
医学部図書館から医学メディアセンターに変更。それに伴い「医学メディアセンター佐倉病院図書室」となる。 |
2001 |
4 |
佐倉病院病理部見学 |
2001 |
5 |
JIMA研究会で発表「患者と家族が病気について学ぶために」患者と家族が病気について学ぶために |
2001 |
6 |
佐倉図書室HPのIP不正使用発覚 |
2001 |
7 |
地域医療者に向けた「学外利用者のための利用の手引き」をHPに掲載 |
2002 |
|
日朝会談 金正日国防委員長が拉致を認め謝罪 |
2002 |
1 |
電子メールによる文献複写受付開始 |
2002 |
1 |
佐倉図書室通信 寄稿エッセイ「忘れえぬ人々」開始(全23) |
2002 |
1 |
佐倉図書室通信 「ぶんがくの中のいがく」連載開始(全22) 文学の中の医学 |
2002 |
2 |
図書室レイアウト変更 |
2002 |
2 |
PubMedに東邦大学専用アイコン導入。電子ジャーナルにストレートにアクセスが可能に。 |
2002 |
2 |
図書室補助員退職 |
2002 |
3 |
新図書室補助員勤務開始 |
2002 |
4 |
学内の相互貸借複写料金を一枚20円に値下げ |
2002 |
5 |
東大病院患者学習センター見学 患者図書館の原風景 |
2002 |
6 |
医学メディアセンターにカラーコピー機導入。複写料金は1枚70円 |
2002 |
7 |
図書室ホームページをメディアネットセンターのサーバーに移行 |
2002 |
7 |
佐倉病院図書室ホームページのアクセスが1万件を突破 |
2002 |
7 |
平成13年度活動報告:蔵書2529冊、入館者7804人、貸出冊数1313冊、文献申込3938件、HPアクセス数約600/月(図書室運営委員会報告) |
2002 |
10 |
PCをすべてグローバルアドレスからローカルアドレスに変更 |
2002 |
11 |
Web of Science 及び JCR のサービス開始 |
2002 |
11 |
日本医療評価機構主催「EBM研究フォーラム:診療ガイドラインの公開に向けて」参加 |
2002 |
11 |
千葉地裁主催「医事関連裁判説明会」一宮なほみ裁判長の講演を聴講 |
2002 |
|
グローバルな視点から日本の保健・医療を考える会(FMJ)のMLに参加 |
2003 |
|
新型肺炎世界的に流行 |
2003 |
|
図書室検索システム構築 @所蔵図書 A和雑誌特集 B医療ルネサンス |
2003 |
2 |
地域開業医への文献複写受付サービス開始 |
2003 |
2 |
静岡県立静岡がんセンター「あすなろ図書館」見学 |
2003 |
4 |
「佐倉病院図書室運営委員会内規」作成 |
2003 |
5 |
「地域開業医文献複写サービス」の利用者第1号来館 |
2003 |
6 |
「佐倉病院図書室事故災害対策マニュアル」作成 |
2003 |
7 |
「佐倉病院図書室運営指針」図書室運営委員会にて承認 |
2003 |
7 |
平成14年度活動報告:蔵書2770冊、入館者7784人、貸出冊数1234冊、文献申込4255件、HPアクセス数6325 (図書室運営委員会報告) |
2003 |
9 |
医中誌Ver3 サービス開始 |
2003 |
9 |
図書室パソコンにコンピュータウイルス侵入発覚 |
2003 |
9 |
佐倉病院ネットワーク委員会に「図書室コンピュータウイルス被害報告」を提出 |
2003 |
10 |
「日本病院会 全国図書研究会」に参加 |
2003 |
10 |
利用者用共有パソコンに図書データを転送するプログラムを作成 |
2003 |
10 |
東女「からだ情報館」見学 |
2003 |
10 |
開院以来初の病院各部署図書、講座・研究室図書の蔵書点検 |
2003 |
10 |
第2回EBM研究フォーラム:「医療情報サービスシステムーMinds」について |
2003 |
11 |
佐倉図書室通信で「耳より情報」の連載開始(全17回) |
2003 |
12 |
病院機能評価受審のための図書室資料を病院に提出 |
2004 |
|
拉致家族 蓮池・地村両夫妻の子供5人帰国 |
2004 |
1 |
病院機能評価受審 図書室訪問あり |
2004 |
1 |
佐倉図書室通信 寄稿エッセイ「ターニング・ポイント」開始 (全27回) |
2004 |
3 |
「がんサポート」記者2名来館 |
2004 |
3 |
朝日新聞「私の視点」に投稿記事「医学文献の無料公開を」が掲載された。
私の視点 医学文献の無料公開を(PDF)反響&後日談
|
2004 |
4 |
新研修医制度になり図書室オリエンテーションの持ち時間拡大 医師の研修と図書室 東邦大学佐倉病院図書室の場合
研修医の皆さまに図書室を有効に利用していただくために |
2004 |
4 |
千葉地方裁判所にて医療訴訟法廷傍聴 |
2004 |
4 |
『臨床研修医指導医のためのポケットマニュアル2004』にコラム「情報検索の技術の重要性」が掲載された。 |
2004 |
5 |
朝日新聞社主催「図書館フォーラム」で、朝日新聞記事「医学文献の無料公開を」が配布資料に。 |
2004 |
6 |
佐倉図書室通信のトップページをリニュアル |
2004 |
7 |
平成15年度活動報告:蔵書約2948冊、入館者7821人、貸出冊数1147冊、文献申込3846件、HPアクセス数10511(図書室運営委員会報告) |
2004 |
7 |
第21回医学情報サービス大会(東京)にて演題発表:医学図書館員の視点から読む『言いたくても言えなかった一言』 医学図書館員の視点から読む『言いたくても言えなかったひとこと (PPT) 発表抄録(PDF) |
2004 |
7 |
支えあう会αシンポジウム「セカンド・オピニオンー患者と医療者の新たな信頼関係を求めて」に参加 |
2004 |
11 |
書架一連増設(病院支出) |
2004 |
11 |
ワクチンソフトインストール |
2004 |
11 |
朝日新聞東京本社 科学医療部記者来訪 取材&文献検索レクチャー |
2004 |
12 |
利用者用パソコン2台導入(医学メディアセンター予算) |
2005 |
|
JR西日本脱線事故で107人死亡 郵政民営化法案成立 |
2005 |
1 |
朝日新聞に特集記事「賢い患者術」(取材協力) |
2005 |
1 |
「臨床研修医ライブラリ」の書架を新設 |
2005 |
3 |
図書室補助員退職 |
2005 |
3 |
日本医学図書館協会認定 ヘルスサイエンス情報専門員(上級)取得 |
2005 |
4 |
新図書室補助員勤務開始 |
2005 |
5 |
医学メディアセンターに「からだのとしょしつ」開設 |
2005 |
5 |
朝日新聞千葉総局記者来訪。「患者図書館関連記事」の取材協力 |
2005 |
6 |
朝日新聞医療面 連載コラムで佐倉図書室が紹介「支える17:00医学図書館司書 現場に最新の情報を」
支える 17:00 医学図書館司書 現場に最新の情報を(PDF)反響
|
2005 |
6 |
病院図書室研究会設立30年記念大会に参加。 柳田邦男氏講演「闘病を人生の糧に−読むことは生きること」 |
2005 |
7 |
平成16年度活動報告:蔵書3137冊、入館者7484人、貸出冊数1191冊、文献申込3714件、学外利用者数 来館7名/メールによる文献申込者26名/文献申込184件、HPアクセス数9770(図書室運営委員会報告) |
2005 |
7 |
千葉地方裁判所にて医療訴訟法廷傍聴 (2度目) |
2005 |
8 |
第22回医学情報サービス大会(名古屋)に参加 |
2005 |
9 |
読売新聞「変えたい医療」で佐倉図書室HP「医学図書館HP一覧」を紹介 |
2006 |
|
首相に安倍晋三 日銀がゼロ金利を解除 |
2006 |
|
メディカルオンライン導入 |
2006 |
1 |
中央社会保険医療協議会の公聴会に参加 |
2006 |
2 |
小冊子「文献検索 簡単手順」作成 (@医中誌Web APubMed BPubMedのFeatures Bar CPubMedでEBM検索 DWeb
of Science EJCR FCochrane Library G電子ジャーナル)
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2006 |
3 |
佐倉図書室通信No.161(最終号)発行 さようなら ありがとう 佐倉病院 |