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下原 康子 ( しもはら やすこ) 山口県岩国市出身 千葉県船橋市に在住 司書・ヘルスサイエンス情報専門員 ドストエーフスキイ全作品を読む会 世話人 昭和41(1966) 国立図書館短期大学卒業 昭和41(1966) 千葉県柏市麗澤大学図書館 昭和45(1970) 中小企業信用保険公庫図書室 昭和49(1974) 東邦大学医学部付属大橋病院図書室 昭和52(1977) 東邦大学医学部図書館 平成 3(1991) 東邦大学医学部付属佐倉病院図書室 平成18(2006) 東邦大学定年退職 平成18(2006) 千葉県がんセンター患者図書室「にとな文庫」 平成26(2014) 千葉県がんセンター患者図書室「にとな文庫」退職 |
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東邦大学退職時にいただいたアマリリス。毎年咲いています。 |
Title | Source | Date |
退職後 患者・一般市民として | ||
医学中央雑誌の父 尼子四郎 | 初出:地域医療ジャーナル 2023年1〜3月号 | |
患者にとってのエビデンスとは | 初出:地域医療ジャーナル 2022年11月号 | |
EBMって何?「エビデンス」ってどこにあるの? | 初出:地域医療ジャーナル 2021年9月号 | 2021.9 |
ウェブマガジン「地域医療ジャーナル」で連載を始めました。(〜2023.3) | 地域医療ジャーナル | 2021.8 |
「悪魔が耳打ち図書館用語集」を「図書館用語集 天邪鬼版」 に改題して大幅に追加・更新しました。 | HP 康子の小窓 | 2021.6 |
「康子の小窓 読書日記」に ダニエル・デフォー『ペスト』を読む 新型コロナ禍のさなかに を追加しました。 | HP 康子の小窓 | 2020.5 |
「医学・医療情報提供」のために 医学図書館員の視点から | みんなの図書館 2020年1月号 p.32〜39 | 2020.1 |
康子の小窓 読書日記 に 映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」を追加。 | HP 康子の小窓 | 2019.5 |
康子の小窓 読書日記 に『図書館巡礼「限りなき知の館」への招待』を追加。 | HP 康子の小窓 | 2019.5 |
「一期一会の人々」を 患者図書室挑戦の記録 と改題して更新。 | HP 康子の小窓 | 2018.12 |
ノーマン・カズンズ編『文学の中の医師』 序文(翻訳) | Norman Cousins ed. The Physician in Literature. The Saunders Press,1982 | 2018.10 |
病院機能評価の図書室に関する項目の変遷 (2016) 2018.8追記 | 「図書館司書の勉強部屋」のブログ「司書のひとりごと」より転載。 | 2018.8 |
図書館で遊ぶ |
LISN(りすん)No.175 2018年3月 | 2018.3 |
本読む人 を開設しました。 | HP 康子の小窓 | |
ある医学図書館員の回顧 パソコン以前と以後 | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2017.12 |
船橋図書館に医学・医療情報提供の窓口としての役割を期待 | 「船橋市図書館協議会」公募委員 応募小論文 |
2017.4 |
書評:病院図書館の世界―医学情報の進歩と現場のはざまで』の刊行を喜ぶ | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2017. 3 |
白内障手術の落とし穴 夫が書いた妻の症例報告 | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2016. 12 |
リタイアした医学図書館員が今、一市民として公共図書館に望むこと (フォーラム資料) | 図書館総合展2016フォーラム:医中誌Webを公共図書館で使う(2016.11.9) YouTube動画 |
2016. 11 |
NICUにおける終末期意思決定へのアプローチ:ドストエフスキーの「大審問官」からの洞察 (J.J.Paris 他 2006 ) 翻訳 | HP Medical Dostevsky | 2016. 8 |
カラマーゾフ コンプレックス:ドストエフスキーとDNR(蘇生措置拒否)指示 (Martha Montello 2002)翻訳 |
HP Medical Dostevsky | 2016. 7 |
ことばの花束 開設(Web) | HP 康子の小窓 | 2016.6 |
康子の小窓 読書日記 開設(Web) | HP 康子の小窓 | 2016.5 |
医学図書館・病院図書室を愛した医師たち | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2016. 1 |
書評:『安全という幻想 エイズ騒動から学ぶ』医学図書館員が読む薬害エイズ | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2015.11 |
康子の小窓(フロントページ)を開設 (Web) | HP 康子の小窓 | 2015.10 |
一般市民も使えるオープンアクセス 開設(Web) | HP 一般市民も使えるオープンアクセス | 2015.5 |
一般市民も使える医学図書館 (付:公共図書館の試み)開設(Web) | HP 一般市民も使える医学図書館一覧 | 2014.10 |
「文献検索」はなぜ行うか、いつ行うか | 千葉県立保健医療大学 文献検索セミナー | 2014.7 |
一期一会の人々 公開 | HP 一期一会の人々 | 2014.6 |
一期一会の人々 にとな文庫におけるインターネット情報提供 (PPT) | 日本インターネット医療協議会フォーラム | 2014.6 |
千葉県がんセンター患者図書室「にとな文庫」時代 | ||
にとな文庫の七年 (年表) | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2014.3 |
にとな文庫にようこそ 2013 (PPT) | 日本インターネット医療協議会フォーラム |
2013.12 |
「にとな文庫にようこそ」がん患者支援について考える〜さまざまな立場から 報告後に | 千葉県がんセンター例会(第28回)発表 | 2012.11 |
ドストエフスキー『地下室の手記』( ビブリオバトル in MIS 29 ) | 第29回医学図書館サービス研究大会 | 2012.8 |
千葉県がんセンター心と体総合支援センター開設記念シンポジウム 傍聴記 |
にとな文庫通信 18号 | 2012.2 |
新聞取材の現場を垣間見て | LLC (LifeSciece Librarian of Chiba)報告 | 2011.12 |
日野原先生と図書館 | にとな文庫通信 17号 | 2011.12 |
患者図書室のアピール 千葉県がんセンター「にとな文庫」の挑戦 (PDF) | 専門図書館 239号 | 2010.11 |
DRF-Medワークショップ「リポジトリは医療で何ができるか 資料(PDF) | DRF-Medワークショップ「リポジトリは医療で何ができるか」 2009.10.3 | 2009.10 |
がん関連 学会・研究会 開設(Web) | HP がん関連 学会・研究会 | 2009.4 |
闘病文学のページ 開設(Web) | HP 闘病文学のページ | 2009 |
情報本と闘病本:患者図書室の資料について | 全国患者図書サービス連絡会会報 25巻4号 | 2009 |
イタリアのがん患者図書館における試み:患者満足尺度調査とその検討 (翻訳) | 医学図書館 55巻2号 | 2008 |
患者図書室で働いて | 第8回全国患者サービス連絡会講演(平成20年2月14日) | 2008.2 |
人生「本番」のときに | にとな文庫通信 3号 | 2009.6 |
情報は欲しい、でも怖い | にとな文庫通信 2号 | 2009.4 |
はじめまして「にとな文庫」です。 | にとな文庫通信 1号 | 2009.2 |
にとな文庫リンク集 がんに関するリンク集(現:Yasukoのリンク集)開設 | HP Yasukoのリンク集 | 2008 |
患者図書室・出会いと実感(第14回医学図書館研究会・継続教育コース講演) | 2007年8月23日 信州大学 | 2007.8 |
第23回医学情報サービス研究大会公開シンポジウム「図書館への期待−患者・家族が病気と治療について学ぶために− (PDF) | 医学図書館 53巻4号 | 2006.12 |
第23回医学情報サービス研究大会公開シンポジウム「図書館への期待 患者・家族が病気と治療について学ぶために (Web) シンポジウムの開催にあたって (PDF) | 医学情報サービス研究大会 | 2006.7 |
医学図書館員が選ぶ患者・家族のための医学情報ウェブサイト (Web) | LISN(キハラ株式会社)No.130 | 2006.11 |
医学図書館員が選ぶ患者・家族のための医学情報ウェブサイト (PPT) | 日本インターネット協議会フォーラム | 2006.6 |
千葉県がんセンター患者図書室「にとな文庫」関連報道 等 | ||
千葉県がんセンター「にとな文庫」 (特集・病と向き合う医療施設の図書館) (PDF) | もっと楽しむ図書館マスターガイド(キョーハンブックス) | 2012.5 |
がんで困っときに開く本 2010:病院の患者図書室を利用する、闘病記は参考になる? | 朝日新聞出版 週間朝日MOOK | 2009 |
がんと闘う情報収集術 経験者の助言、強い味方 |
日本経済新聞「安心生活」面(2008.1.13) |
2008.1 |
しごとインタビュー:医学情報の専門家として、患者やその家族を支える(Web) | 職業安定広報 58巻7号 | 2007.7 |
仕事しながら療養する 入院中の給料をカバーしてくれた年次有給休暇 (Web) | がんサポート 2007年4月 | 2007.4 |
優しき挑戦者の部屋(35)患者のための図書室を求めて (Web) | ゆき・えにしネット | 2007.4 |
病院で働くスペシャリスト第2回:患者・家族に必要な医学情報を提供 | 看護 59巻8号 | 2007 |
図書室で患者に最適情報 県がんセンター司書 下原康子さん 自らの闘病経験を生かし | 毎日新聞 千葉版 2007.4.6 | 2007.4 |
情報を通して患者を支え続ける患者図書室司書 | がん治療最前線 7巻1号(2007年1月号) | 2007.1 |
がん情報の探し方 患者のための図書室 医学書中心に絵本まで | 東京新聞 2007.1.12 | 2007.1 |
千葉日報 がん征圧月刊 わたしたちがサポート(10)にとな文庫 | 千葉日報 2006.9.15 | 2006.9 |
病気と向き合う人を支え 患者図書室で働く | 朝日新聞 2006.9.14 | 2006.9 |
医療福祉倫理特論「病気と向き合う人を支え」レポート (Web) |
国際医療福祉大学大学院レポート(大熊由紀子教授)2006年11月29日授業 | 2006.11 |
東邦大学付属佐倉病院「佐倉病院図書室」時代 | ||
佐倉病院図書室のあゆみ (年表) | 佐倉図書室通信 No.161 | 2006.3 |
さようなら ありがとう 佐倉病院 | 佐倉図書室通信 No.161 | 2006.3 |
文献検索と出会いの数々 国内医学文献情報データベースの無料公開を願って |
東邦大学医学メディアセンターニュース No.388 | 2006.3 |
フルテキストへのアクセスについて(2006年2月:あるMLでのやりとり) | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2006.2 |
佐倉病院図書室スタッフマニュアル 目次 | 記録 | 2005.12 |
佐倉病院図書室の今とこれから | 東邦大学医学部ニュース No.101 | 2005.10 |
医療はどう変わるべきか。〜医療政策への期待 医学図書館員より | 「医療政策人材養成講座」受講申込み添付小論文 | 2005.8 |
佐倉病院図書室利用の推移 1992〜2004年度 | 佐倉図書室通信 No.151 | 2005.5 |
医師の研修と図書室 −東邦大学佐倉病院図書室の場合− | 日赤図書館雑誌 12巻1号 | 2005 |
紹介記事:図書室を10倍広くする魔法使い(志治美世子)(PDF) | 花園(妙心寺派宗務本所内編集室)55巻9号 | 2005 |
研修医の皆さまに図書室を有効に利用していただくために | 佐倉図書室通信 No.153 | 2005.7 |
紹介記事:支える 17:00 医学図書館司書 現場に最新の情報を(PDF)反響 | 朝日新聞 医療 2005.6.20 | 2005.6 |
読者からの手紙 「患者図書サービス」第2章 | 医学図書館 52巻1号 | 2005.3 |
ドストエフスキーとてんかん/病い 関連資料 開設(Web) | HP ドストエーフスキイ全作品を読む会 | |
Medical Dostevsky 開設(Web) | HP ドストエーフスキイ全作品を読む会 | 2005 |
ドストエーフスキイ全作品を読む会 開設(Web) | HP ドストエーフスキイ全作品を読む会 | 2004.11 |
医学図書館員の視点から読む『言いたくても言えなかったひとこと (PPT) 発表抄録(PDF) | 第21回医学情報サービス大会 | 2004.7 |
「情報検索の技術」の重要性 薬害エイズの教訓 | 『臨床研修指導医のためのポケットマニュアル』 | 2004.4 |
「コマッタ患者さん」について(2004年4月:あるMLでのやりとり) | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 2004.4 |
私の視点 医学文献の無料公開を(PDF)反響&後日談 | 朝日新聞 私の視点ウィークエンド2004.3.6 | 2004.3 |
坂井聖二先生、あの時はありがとうございました。 | 佐倉図書室通信 No.137 | 2004.3 |
広がる「患者図書館」 | 病院患者図書館 No.58 | 2004.1 |
悪魔が耳打ち 図書館用語集 開設 (Web) | 佐倉図書室通信ホームページ | 2003 |
アルセーヌ・ルパンとY先生 | 佐倉図書室通信 No.130 | 2003.8 |
佐倉図書室運営指針 | 佐倉図書室通信ホームページ | 2003.7 |
患者図書館の原風景 | 日赤図書館雑誌 9巻1号 | 2002.10 |
文学の中の医学 開設(Web) | 佐倉図書室通信HP | 2002.1 |
インターネット vs 一冊の本 | 佐倉図書室通信 No.111 | 2001.11 |
書評:『患者さんへの図書サービスハンドブック』刊行に寄せて | 全国患者図書サービス連絡会会報 7巻4号 | 2001.4 |
患者と家族が病気について学ぶために | 日本インターネット医療協議会フォーラム | 2001.5 |
「佐倉病院図書室ホームページ」開設 | 佐倉図書室通信ホームページ | 2001.1 |
医学の進歩が遅くてすみません 杉村隆先生の一言 | 佐倉図書室通信 No.95 | 2000.6 |
レファレンス上達の秘訣 | 日赤ライブラリアンニュース 6巻2号 | 1999.11 |
自然と孤独 | TOHO UNIVERSITY NOW No.298 | 1999.3 |
ナースのお仕事 | こぶし(東邦大学佐倉看護学校)No.14 | 1998.10 |
『厚生省がん検診の有効性評価に関する研究班報告書』入手の奇妙ないきさつ | 佐倉図書室通信 No.73 |
1998.7 |
急性肝炎になって | 医学図書館 45巻2号 | 1998.6 |
書評:『笑いと治癒力』 | いのちジャーナル No.46 | 1998.4 |
「医療情報公開」に図書館の出番 | 医学図書館 45巻1号 | 1998.3 |
永遠の親友と過ごした日々(番外編:追悼記) | ぱんどら(同人雑誌)No.10 | 1997.11 |
相互貸借」は専門的業務 | ほすぴたるらいぶらいあん 22巻3号 | 1997.10 |
書評:『売血-若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか』 | 佐倉図書室通信 No.54 | 1996.12 |
孤独とパソコンとの闘い-佐倉病院図書室の5年間 | 医学部ニュース 65号 | 1996.10 |
楽しんで文献検索 薬害エイズの教訓 | ほすぴたるらいぶらりあん 21巻3号 | 1996.9 |
大学図書館の一般開放を望む 薬害エイズの教訓 | 月刊青島 No.7 | 1996.1 |
インターネット時代の病院図書室 | 東邦大学医学部図書館ニュース No.276 | 1996.1 |
分室のジレンマ | 医学図書館 42巻4号 | 1995.12 |
医学図書館員が患者になったとき | HP ある医学医学図書館員の軌跡 | 1995.9 |
書評:『癌よ驕るなかれ』 | 佐倉図書室通信 No.39 | 1995.8 |
新しき医学図書館員よ、目覚めよ | 医学図書館 42巻1号 | 1995.3 |
入院を体験して | 佐倉図書室通信 No.11 | 1993.3 |
私の図書室「病院図書室機能標準化マニュアル」で採点する | ほすぴたるらいぶらいあん 17巻1号 | 1992.3 |
佐倉病院図書室から | 東邦大学医学部図書館ニュース No.233 | 1992.2 |
「佐倉図書室通信」寄稿エッセイより | ||
わが友 タバコとの決別 (伊藤元博) | 佐倉図書室通信 No.159 | 2006.1 |
生きてこそ(有賀いずみ) | 佐倉図書室通信 No.157 | 2005.11 |
昭和天皇の麻酔(井出康雄) | 佐倉図書室通信 No.153 | 2005.7 |
突然のアイルランド留学(鈴木康夫) | 佐倉図書室通信 No.147 | 2005.1 |
ターニングポイントには自分が選んだ転機と人から与えられた転機がある (長尾建樹) | 佐倉図書室通信 No.141 | 2004.7 |
今ある外科医への道 (加藤良二) | 佐倉図書室通信 No.138 | 2004.4 |
出会いが決めたED研究への道 (高波真佐治) | 佐倉図書室通信 No.137 | 2004.3 |
夢で逢えたら −忘れられない院外当直 (後藤束) | 佐倉図書室通信 No.134 | 2003.12 |
花のえにし (若山真弓) | 佐倉図書室通信 No.131 | 2003.9 |
「ゼクをしてください」認められぬ病 (松澤康雄) | 佐倉図書室通信 No.127 | 2003.5 |
最初の留学 希望と失意と収穫 (杉村隆) | 佐倉図書室通信 No.126 | 2003.4 |
忘れてはならない売血の傷痕 血液事業の光と影 (土井啓員) | 佐倉図書室通信 No.125 | 2003.3 |
「生老病死」を考える (鏡味勝) | 佐倉図書室通信 No.122 | 2002.11 |
ながらみとの出会い (和城聡) | 佐倉図書室通信 No.120 | 2002.9 |
アルコールとの出会いのなかで(柴田洋子) | 佐倉図書室通信 No.116 | 2002.4 |
初めての患者さん (K.I.) |
佐倉図書室通信 No.115 | 2002.3 |
現場へ行け (斎藤智博) | 佐倉図書室通信 No.110 | 2001.10 |
「佐倉図書室通信」No.100 :100号記念特集号 -21世紀の図書室に向けて- | 佐倉図書室通信 No.100 | 2000.12 |
故 中村元先生のこと(佐々木忠) | 佐倉図書室通信 No.88 | 1999.11 |
私の一冊 『近藤誠著『患者よ、がんと闘うな』(亀田典章) | 佐倉図書室通信 No.52 | 1996.10 |
私の一冊 多田富雄著『免疫の意味論』(冨岡玖夫) | 佐倉図書室通信 No.40 | 1995.9 |
「東邦大学医学部図書館」時代 | ||
ドストエフスキーと夢 | 東邦大学医学部図書館ニュース No.190 | 1988.3 |
医学と文学 | 東邦大学医学部図書館ニュース No.182 | 1987.6 |
書評:『君と白血病』患者さんのための本 | 東邦大学医学部図書館ニュース No.156 | 1985.2 |
医学図書館員としての生きがい −図書館員と情報 − | 医学図書館員セミナー論文集 第11回 | 1984 |
目録の機械化と目録係 | 医学図書館員研究集会論文集 第15回 | 1981 |
東邦大学付属大橋病院「大橋図書室」時代 | ||
医師の要求と医学図書館 | 医学図書館員研究集会論文集 第10回 | 1975 |
東邦大学医学部付属大橋病院図書室 | 医学図書館 22巻3号 | 1975 |